1970年代の戦争映画は、ベトナム戦争の激化と終結を背景に、反戦・心理描写が強く前面に出た時代です。現実の映像技術や俳優の演技力が戦争の「狂気」をリアルに描きました。
映画一覧
| Image | 邦題 / 英題 |
製作年 |
世界興収 |
総合 評価 |
ジャンル | 時間 |
動画配信 | Filmarks 評価 |
Tomato meter |
Popcorn meter |
IMDb RATING |
Meta score |
製作国 |
日本公開 |
米公開 |
監督 | 脚本 | 原作 | 出演者 | 配給 / 製作会社 |
あらすじ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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地獄の黙示録 / Apocalypse Now |
1979年 | 1億551万ドル | 88.2 | ドラマ 戦争 |
153分 | U-NEXT |
3.9 | 91% | 94% | 8.4 | 94 | アメリカ | 1980年02月23日 | Aug 15, 1979 | フランシス・フォード・コッポラ |
ジョン・ミリアス フランシス・フォード・コッポラ |
– | マーロン・ブランド:ウォルター・E・カーツ マーティン・シーン:ベンジャミン・L・ウィラード デニス・ホッパー:報道写真家 ロバート・デュヴァル:ビル・キルゴア フレデリック・フォレスト:ジェイ・“シェフ”・ヒックス アルバート・ホール:ジョージ・“チーフ”・フィリップス サム・ボトムズ:ランス・B・ジョンソン |
boid / アメリカン・ゾエトリベ・プロ作品 |
ベトナム戦争が激化するなか、アメリカ陸軍のウィラード大尉は特殊任務を命じられる。それはカンボジア奥地のジャングルで、軍規を無視して自らの王国を築いているカーツ大佐を暗殺する指令だった。ウィラードは部下と共に哨戒艇で川をさかのぼるが…。 |
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ヤンクス / Yanks |
1979年 | 0億393万ドル | 60.2 | アクション |
138分 | – | 3.2 | 57% | 62% | 6.4 | 54 | アメリカ | 1981年2月14日 | Sep 19, 1979, Limited | ジョン・シュレシンジャー |
コリン・ウェランド ウォルター・バーンスタイン |
– | リチャード・ギア リサ・アイクホーン ヴァネッサ・レッドグレーヴ ウィリアム・ディヴェイン チック・ヴェネラ ウェンディ・モーガン レイチェル・ロバーツ |
ユナイト映画 / J・ジャンニ/L・パースキー・プロ作品 |
第二次大戦末期の北部ヨークシャー州ステーリーブリッジ。この町にも他の町同様にヨーロッパ解放に備えて多くの米軍が進駐していた。一般の市民は、このGIをアメ公と呼び平穏な家庭を荒らすあまり嬉しくない存在として扱つていた゜しかし文化と歴史が異なるアメリカ人とイギリス人も、男女の愛情となると事情は違った。夫を戦場に送り出した平凡な主婦ヘレン(ヴァネッサ・レッドグレーブ)はアメリカに妻子のいる将校ジョン(ウィリアム・デベイン)と愛しあい互いの孤独な感情を分かち合っていた。一方、陽気なバス車掌のモリー(ウェンディ・モーガン)はGIたちのアイドル的存在で、炊事兵ダニー(チック・ベネラ)とは将来を約束する仲でやがて妊娠する。そして雑貨屋を営むモアントン夫妻(トニー・メロディ)(レイチェル・ロバーツ)の一人娘ジーン(リサ・アイクホーン)は、アリゾナ出身の炊事兵マット(リチャード・ギア)と出会い、2人は激しく燃える。ジーンには婚約者がいたが、やがてその婚約者は戦死し、母親も病気で死ぬ。そして、米軍がヨーロッパ解放で町を去る日がやってきた。駅には必死にマットを捜すジーンの姿があった。 |
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ブリキの太鼓 / The Tin Drum |
1979年 | 0–0 | 75.8 | ドラマ |
142分 | TSUTAYA DISCAS |
3.7 | 84% | 84% | 7.4 | 63 | 西ドイツ フランス ドイツ |
1981年04月11日 | 0–0 | フォルカー・シュレンドルフ |
ジャン=クロード・カリエール フォルカー・シュレンドルフ |
– | ダーヴィット・ベネント マリオ・アドルフ アンゲラ・ヴィンクラー ハインツ・ベネント ダニエル・オルブリフスキー シャルル・アズナヴール アンドレア・フェレオル |
フランス映画社 / フランツ・ザイツ・フィルム=ビオスコープ・フィルム=アルテミス・フィルム=アルゴス・フィルム |
1899年のダンツィヒ。その郊外のカシュバイの荒野で4枚のスカートをはいて芋を焼いていたアンナ(ティーナ・エンゲル)は、その場に逃げてきた放火魔コリャイチェク(ローラント・トイプナー)をそのスカートの中にかくまった。それが因でアンナは女の子を生んだ。第一次大戦が終り、成長したその娘アグネス(アンゲラ・ヴィンクラー)はドイツ人のアルフレート・マツェラート(マリオ・アドルフ)と結婚するが、従兄のポーランド人ヤン(ダニエル・オルブリフスキ)と愛し合いオスカルを生む。1924年のことだ。3歳になったオスカル(エンゲル・ベネント)は、その誕生日の日、母からブリキの太鼓をプレゼントされる。この日、彼が見た大人たちの狂態を耐えられないものと感じたオスカルは、その日から1cmとも大きくなるのを拒むため自ら階段から落ち成長を止めた。周囲は事故のせいだと信じた。が、この時同時にオスカルには一種の超能力が備わり、彼が太鼓を叩きながら叫び声を上げるとガラスがこなごなになって割れた。毎週木曜日になると、アグネスはオスカルをつれて、ユダヤ人のおもちゃ屋マルクス(シャルル・アズナヴール)の店に行く。彼女はマルクスにオスカルをあずけて、近くの安宿でポーランド郵便局に勤めるヤンと逢いびきを重ねていたのだ。それをそっと遠くから目撃するオスカル。彼が市立劇場の大窓のガラスを割った日、第三帝国を成立させ、ダンツィヒを狙うヒットラーの声が町中のラジオに響いた。両親といっしょにサーカス見物に出かけたオスカルは、そこで10歳で成長を止めたという団長のベブラ(フリッツ・ハックル)に会い、彼から小さい人間の生き方を聞いた。ヤンも含めた四人で海岸に遠出した時、引きあげられた馬の首からウナギがはい出るのを見て嘔吐するアグネス。彼女は妊娠していたのだ。ヤンが父親らしい。それ以来、口を聞かなくなり、魚のみをむさぼる彼女は遂に自殺してしまう。やがて、ナチ勢力が強くなり、1939年9月l日、ポーランド郵便局襲撃事件が起こる。銃殺されるヤン。やがてマツェラート家に、オスカルの母親がわりとして16歳の少女マリア(カタリーナ・タールバッハ)が来る。オスカルとベッドを共にする彼女は、やがてマツェラートの妻になり、息子クルトを生む。クルトを我が子と信じて疑わないオスカルは、3歳になったら太鼓を贈ると約束し、再会したベブラ団長と共に慰問の旅に出た。慰問団のヒロイン、ロスヴィーダ(マリエラ・オリヴェリ)との幸福な恋の日々。しかし、連合軍の襲撃の日、彼女は爆撃をうけ死んでいった。オスカルが故郷に帰った日は、ちょうどクルトの3歳の誕生日でドイツ敗戦の前夜だった。ソ連兵に射殺されるマツェラート。彼の葬儀の日、オスカルはブリキの太鼓を棺の中に投げ、彼は成長することを決意する。その時、彼はクルトが投げた石で気絶する。祖母アンナ(ベルタ・ドレーフス)は彼を介抱しながらカシュバイ人の生き方を語る。そして成長をはじめたオスカルは、アンナに見送られ、汽事に乗ってカシュバイの野から西ヘと向かってゆくのだった。 |
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ズールー戦争/野望の大陸 / Zulu Dawn |
1979年 | 0–0 | 62.0 | ドラマ |
117分 | – | 3.2 | 56% | 61% | 6.7 | 0–0 | アメリカ オランダ |
0–0 | 0–0 | ダグラス・ヒコックス |
サイ・エンドフィールド アンソニー・ストーレー |
– | バート・ランカスター ピーター・オトゥール サイモン・ウォード ジョン・ミルズ ナイジェル・ダヴェンポート マイケル・ジェイストン デンホルム・エリオット |
– | – |
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戦場の花 / Go Tell the Spartans |
1979年 | 0–0 | 63.0 | 戦争 | 98分 | – | 0–0 | 67% | 56% | 6.6 | 0–0 | 中国 | 1979年11月24日 | Sep 1, 1978 | チァン・チョン |
チェン・シャー |
– | タン・クオチアン ジョアン・チェン リウ・シャオチン |
東映セントラルフィルム / 北京映画製作所 |
30年のある嵐の夜、生活苦から妹、小花を売られてしまった趙永生(唐国強)の家へ暴動に失敗した紅軍の指導者の赤ん坊が預けられた。その子は“小花”と名づけられ、やがて成長した。しかし趙永生の実の両親は保安司令に殺害されてしまい、趙永生も家を出て、解放軍兵士となった。残った小花(陳沖)は、ひたすら兄を思いつづけていた。47年、解放軍が大別山にやってきた。兄を探しに解放軍を訪れた、“小花”は、そこで女医師と知り合い、衛生隊に参加。そして、彼女の養女になった。一方、趙永生の実妹の小花(劉暁慶)は身売りされてから養父に請け出され、何翠姑と名づけられ、遊撃隊の出色の女性英雄に成長していた。県城の攻略戦の中で、永生は養妹小花と再会し、故郷の村大興営にもどってきた。そして小花は養父母の仇をうつべく保安隊を攻め、勝利を収めた。時を同じくして何翠姑は区長として大興営にやって来て、実妹を探している趙永生とめぐり合うのだった。 |
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ディア・ハンター / The Deer Hunter |
1978年 | 0億4908万ドル | 85.6 | ドラマ 戦争 |
183分 | U-NEXT TSUTAYA DISCAS |
4.0 | 86% | 91% | 8.1 | 90 | アメリカ | 1979年03月17日 | Dec 8, 1978 | マイケル・チミノ |
デリック・ウォッシュバーン |
– | ロバート・デ・ニーロ:マイケル クリストファー・ウォーケン:ニック ジョン・サヴェージ:スティーヴン ジョン・カザール:スタンリー メリル・ストリープ:リンダ ジョージ・ズンザ:ジョン チャック・アスペグレン:アクセル |
KADOKAWA / EMI作品 |
1960年代末、ペンシルバニア州ピッツバーグ。町の製鉄所で働くロシア系アメリカ人のマイケル、ニック、スティーヴンの3人は、徴兵されてベトナムの戦場に送られる。戦場での過酷な体験は3人だけでなく、彼らの友人たちの運命も残酷に変えていく。 |
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帰郷 / Coming Home |
1978年 | 0億3265万ドル | 74.4 | ドラマ |
127分 | TSUTAYA DISCAS |
3.6 | 83% | 83% | 7.3 | 61 | アメリカ | 1978年9月2日 | Feb 15, 1978 | ハル・アシュビー |
ウォルド・ソルト ロバート・C・ジョーンズ |
– | ジェーン・フォンダ ジョン・ヴォイト ブルース・ダーン ロバート・キャラダイン ペネロープ・ミルフォード ロバート・ギンティ チャールズ・サイファーズ |
ユナイト映画 / ジェローム・ヘルマン・プロ作品 |
1968年のロサンジェルス、サンタモニカ。貞淑な人妻サリー(ジェーン・フォンダ)は、夫である海兵隊大尉ボブ(ブルース・ダーン)をベトナム最前線へ送り出した後、ボランティア活動の一環として基地付属病院で働くことにした。バイ(ペネロープ・ミルフォード)という若い女性の紹介のおかげだった。バイもまた、恋人のモブリー軍曹(ロバート・ギンティ)を戦場へ送り出し、病院で働いていた。サリーの仕事は、ベトナムからの傷病帰還兵の身の回りの世話と看護だった。初めて病院へ出向いた日、サリーはハイスクール時代、同級生だったルーク(ジョン・ヴォイト)と会う。ルークはベトナム戦争で傷つき、下半身麻痺の患者としてその病院で治療を受けていたのだ。一方、バイにはこの病院で治療を続ける弟ビル(ロバート・キャラダイン)がいた。彼は五体満足ではあったが精神面で深く病んでいた。サリーとルークの間には単なる患者と看護婦という関係を越えた精神的な交流が芽生えていった。ルークはサリーと出逢ってから見違えるほど人間が変わり明るさを取りもどしていった。ある日、サリーはルークを夕食に招き、その夜、2人は結ばれる。精神的ともいえる結びつきがサリーにこれまでにない充足感を与える。それからしばらくして、前線のボブから香港で休暇を過ごさないかという連絡が入り、サリーは出かけるが、数カ月ぶりに接した夫は、どこか戦争の狂気にとり憑かれているように見えた。一方、病院では精神的にすっかり憔悴したビルが自殺するという事件が起きる。ルークの反戦意識は増し、ある夜、ベトナム戦争反対の無言の示威行動を実行する。以来、彼の行動はFBIの監視するところとなりサリーとの関係もキャッチされてしまう。やがて帰還したボブは髪型を変え、スポーツカーを乗り回す妻の変化に疑惑を抱き、銃剣を振りかざして妻を問い詰める。その場はかけつけたルークの説得で無事に終るが、英雄として帰還したボブの価値感は脆くも崩れ去るのだった。数日後、ルークはハイスクールのボランティアの集会に招かれ反戦の気持をぶちまける。一方、生きる気力をなくしたボブは結婚指輪をはずし沖へ向って泳ぎ出していた。同じ頃、ショッピング・センターには夫のために買い物をしているサリーの姿があった。 |
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ナバロンの嵐 / Force 10 From Navarone |
1978年 | 0億723万ドル | 59.2 | アクション |
118分 | TSUTAYA DISCAS |
3.3 | 68% | 56% | 6.4 | 42 | イギリス | 1979年2月10日 | 0–0 | ガイ・ハミルトン |
ロビン・チャップマン |
– | ロバート・ショウ ハリソン・フォード エドワード・フォックス フランコ・ネロ リチャード・キール バーバラ・バック カール・ウェザース |
コロムビア / ナバロン・プロ |
第二次大戦中のユーゴスラビアでは、強大なドイツ軍がパルチザン将兵七千を、ネレトバ峡谷に追いつめていた。彼らを救うにはネレトバ橋の爆破しかない。その命令がアメリカ軍特殊部隊〈フォース10〉に下った。バーンズビー中佐(ハリソン・フォード)を隊長とする〈フォース10〉に、ナバロン要塞を爆破したマロリー(ロバート・ショウ)とミラー(エドワード・フォックス)が加えられた。二人にはパルチザンに潜入しているドイツのスパイ、レスコバー大尉(フランコ・ネロ)抹殺の任務もあった。ユーゴに降下した彼らは、ドラザック大尉(リチャード・キール)ひきいる王党派につかまり、ドイツ軍に引き渡される。王党派はドイツ軍に協力するゲリラ組織で、パルチザンと敵対していたのだ。だが王党派にいた娘マリッツァ(バーバラ・バック)のおかげで、マロリーとバーンズビーは脱出に成功。パルチザンと遭遇し、隊長のペトロビッチ少佐(アラン・バデル)に会う。マリッツァは彼の実の娘だったのだ。彼はネレトバ橋の爆破は絶対に無理だという。二人はともかくレスコバーと一緒に王党派の集落に侵入して、ミラーやマリッツァらを救出してくる。爆破のエキスパートであるミラーは、橋はとうてい無理だが上流のダムを爆破して洪水をおこせばよいと発言する。レスコバーがドイツ軍と連絡をとっているのを見たマリッツァは、レスコバーに射殺された。ドイツ軍の武器弾薬庫から爆薬を盗み出したマロリーらは、ダムに向かう。この時、ついにレスコバーの正体はばれて殺される。彼らを追ってきたドラザックは、ウィーバー軍曹(カール・ウィザーズ)に倒された。ダムにしのびこんだマロリーとバーンズビーの仕掛けた爆弾が時間通りに爆発。ダムは徐々にき裂がはいり、やがて壁面をつき破って水がほとばしり出る。水は奔流となって川を下り、折しもドイツ軍が渡り始めていたネレトバ橋を押し流してしまった。 |
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ワイルド・ギース / The Wild Geese |
1978年 | 0–0 | 72.2 | アクション |
132分 | U-NEXT DMM TV FOD ABEMA Hulu J:COM STREAM TSUTAYA DISCAS |
3.5 | 75% | 76% | 6.8 | 0–0 | イギリス | 1978年8月5日 | 0–0 | アンドリュー・V・マクラグレン |
レジナルド・ローズ |
– | リチャード・バートン ロジャー・ムーア リチャード・ハリス ハーディ・クリューガー フランク・フィンレイ ジャック・ワトソン スチュワート・グレンジャー |
富士映画 / イアン・ロイド・プロ |
アフリカ某国で軍部のクーデターが発生。拉致された大統領を救出すべく、高額の報酬と引き換えに命知らずの傭兵部隊が飛び立った。元米軍将校で隊長を演じるバートン、作戦参謀にハリス、名パイロットにムーア、ボウガンの名手にクリューガーという名優4人を中心にした50名からなる戦争プロフェッショナルが繰り広げる一大アクション! |
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戦争と友情 / From Hell to Victory |
1978年 | 0–0 | 62.3 | アクション |
103分 | – | 3.2 | 0–0 | 70% | 5.3 | 0–0 | フランス イタリア イギリス 西ドイツ ドイツ |
1980年5月17日 | 0–0 | ウンベルト・レンツィ |
ジャンフランコ・クレリチ ウンベルト・レンツィ |
– | ジョージ・ペパード アニー・デュプレー ジョージ・ハミルトン ホルスト・ブッフホルツ サム・ワナメイカー ジャン=ピエール・カッセル キャプシーヌ |
日本ヘラルド映画 / F・I・D・Aシネマトグラフィカ |
1939年8月のパリのレストラン。そこで、6人の男女が楽しげに語り合っていた。アメリカ人のブレット(ジョージ・ペパード)、イギリス紳士のディック(ジャン・ピエール・カッセル)、ドイツ人のユルゲン(ホルスト・ブッフホルツ)、アメリカ人作家のレイ(サム・ワナメーカー)、そしてフランス人で紅一点のファビアンヌ(アニー・デュプレー)とこの店の主人モーリス(ジョージ・ハミルトン)の6人で、共にパリで知り合い友人になったばかりだった。しかし、ヨーロッパはいま戦火にさらされ、彼らのパリ生活も続けるのは不可能になっていた。ユルゲンもレイも故国に帰らなくてはならない。この日は、その最後の集まりで、全員で記念写真を撮った。そして、誰が言い出したのか“毎年8月24日はここに集まろう”という約束が交された。レイは、帰国する前にブレットを伴ってニコール(キャプシーヌ)を訪ねた。彼女はユダヤ人の富豪の未亡人で豪邸に住んでいた。レイが珍しく悪酔いして帰り、残されたブレットは、その夜ニコールと愛を交すようになる。ドイツのポーランド侵攻で火ぶたを切った第2次大戦で、パリはまたたく間にドイツに占領されてしまった。ドイツ軍将校としてパリに進駐して来たユルゲンは、ちょうどl年目の8月24日にモーリスの店に行くが、店は閉じられ、友人の姿はどこにもなかった。この1年の間に友人たちはバラバラになっていたのだ。モーリスはドゴールの自由フランス軍に身を投じ、ファビアンヌはパリでレジスタンスに参加し、ニコールはドイツ軍の司令部に邸を供用されながら抵抗を続けていた。そしてブレットは連合軍の戦略将校としてイギリスに渡って来たばかりだった。パリ市内でサポタージュの運動を続けていたファビアンヌは、ある日ドイツ軍の網にかかり、危いところをユルゲンに助けられる。皮肉な再会だったが、2人はその日、何もかも忘れて愛し合った。しかし、その休息も束の間のもので、互いにそれぞれの陣営に戻っていった。ブレットはイギリスで息子のジム(R・ラブロック)に会い、彼が前線ヘの派遣を希望していることを知る。フランスに潜入したジムは、パルチザン戦に参加し、偶然モーリスを知ることになり、彼が父親と友人同志であることを知った。一方ユルゲンは、ある日、ファビアンヌから呼び出しを受けて、ゲシュタポ司令部を出た。とその矢先、司令部は爆破され、彼は命をとりとめた。それは姿なきファビアンヌのユルゲンを助けるための行動だったのだ。モーリスとジムは、ドイツ軍の追跡をくぐりニコールの邸に匿われる。ニコールが父と愛をかわした女性であることを知り、さらにニコールが語る父の人間像に、改めて父親を見直すジムだった。しかしニコールは、パルチザンを匿ったことで殺され、一方、空中戦を展開していたディックも戦死した。ドイツ軍と連合軍の闘いは、ジリジリと連合軍の盛り返しで終盤をむかえつつあった。ユルゲンは、敵方にブレットの息子ジムやモーリスがいるとは知らず、必死に闘っていたが、彼も遂に敵の砲弾に息絶えていった。パリが解放されたのは奇しくも8月24日だった。モーリスとブレットは、荒れ果てた店の前に立ち、約束した日から5年の歳月がたっているのを感慨深く感じていた。そこで、4年前にユルゲンが記していった日付と彼のイニシャルを見つけた2人は不在の友人たちに盃をかわした。そして、彼らが再びグラスを合わせようとした時、遙かセーヌ河畔の道を走り、彼らに近づいてくる人物を発見した。それはファビアンヌだった……。 |
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遠すぎた橋 / A Bridge Too Far |
1977年 | 0億5075万ドル | 71.0 | アクション |
175分 | U-NEXT TSUTAYA DISCAS |
3.6 | 61% | 85% | 7.4 | 63 | イギリス フランス |
1977年7月2日 | Jun 15, 1977 | リチャード・アッテンボロー |
ウィリアム・ゴールドマン |
– | ダーク・ボガード ショーン・コネリー マイケル・ケイン ジーン・ハックマン エリオット・グールド アンソニー・ホプキンス ジェームズ・カーン |
富士映画 / レビン・プロ作品 |
ノルマンディー上陸作戦から3カ月後、連合軍はドイツ軍がオランダへ撤退したの機に、空と陸の両方から攻めるマーケット・ガーデン作戦を展開し、ベルリンへの進撃路を切り開こうとする。だが、作戦はことごとく裏目に出て、ドイツ軍の猛攻に遭ってしまう。 |
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戦争のはらわた / Cross of Iron |
1977年 | 0–0 | 75.2 | ドラマ バイオレンス |
133分 | U-NEXT TSUTAYA DISCAS |
4.0 | 71% | 87% | 7.4 | 64 | 西ドイツ イギリス ドイツ |
2017年08月26日 | Jan 28, 1977 | サム・ペキンパー |
ジュリアス・J・エプスタイン ハーバート・アスモディ |
– | ジェームズ・コバーン マクシミリアン・シェル センタ・バーガー デヴィッド・ワーナー ジェームズ・メイソン クラウス・レーヴィチュ アーサー・ブラウス |
コピアポア・フィルム / ラピッド・フィルム=EMI |
1943年、ドイツ軍とソ連軍が死闘を繰り広げるロシア戦線。その最前線に着任したシュトランスキー大尉は、鉄十字章の獲得に異常な執念を燃やしていた。その部下であるシュタイナー伍長は無能なシュトランスキーを軽蔑し、両者は険悪な関係になっていく。 |
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マッカーサー / MacArthur |
1977年 | 0–0 | 57.5 | ドラマ |
129分 | TSUTAYA DISCAS |
3.1 | 45% | 58% | 6.5 | 0–0 | アメリカ | 1978年1月21日 | Jul 15, 1977 | ジョセフ・サージェント |
ハル・バーウッド マシュー・ロビンス |
– | グレゴリー・ペック ダン・オハーリヒー サンディ・ケニオン ディック・オニール アート・フレミング エド・フランダース ニコラス・コスター |
ユニヴァーサル=CIC / ザナック=ブラウン・プロ作品 |
1942年、真珠湾から3ケ月後、太平洋戦争下のフィリッピン。マッカーサー大将(グレゴリー・ペック)指揮下の米軍とフィリッピン軍は、この地域の最後の拠点コレヒドール島にしがみつき、日本軍との攻防にくれていた。しかし、ルーズベルト大統領(ダン・オハーリー)からは撤退命令が下された。これをマッカーサーは激怒したが、結局彼と夫人(マージュ・デュセイ)そして4歳になる一人息子は、PTボートで島を後にする。島にはウエインライト中将(サンディ・ケニヨン)が残留した。戦争の渦中より平和なオーストラリアのメルボルンに移ったものの、マッカーサーの心はフィリッピンだ。やがて、コレヒドールは日本軍に陥落。マッカーサーはもうじっとしていられなくなった。彼は空軍の協力を求め、飛行機を集めて、ニューギニアを襲った。と同時に、南洋諸島の日本軍補給路をあちこちで断った。日本軍にとって手痛い敗北だ。アメリカ本国では、マッカーサー株は急上昇し、共和党次期大統領候補にもその名は上がる。やがて、ハワイ沖で陸海首脳が集まり会議が始まった。ルーズベルトもいた。ニミッツ提督(アディソン・パウェル)は、台湾攻撃を提言し、マッカーサーはフィリッピン奪還を主張し、ついに彼はルーズベルトの了解をとりつける。巡洋艦ナッシュビルを司令艦とし、レイテ島攻撃をはじめ、遂に『Aデイ』、フィリッピン再上陸をはたし、マッカーサーは言う「フィリッピン市民諸君、私は帰ってきた」と。やがて彼は、陸軍元帥の称号を与えられる。ホイットニー少将(ディック・オニール)と副官ハフ(ニコラス・コスター)は、敵弾が炸裂する水田で銀貨を溶かし、マーカーサーに元帥の階級章である五つ星を作り贈った。間もなく、ルーズベルトが急逝し、副大統領から大統領に昇格したトルーマン(エド・フランダース)は、原爆投下の許可を下した。時に8月6日、広島にキノコ雲が上がり、長崎にもキノコ雲が……。そして15日、日本は無条件降伏し、歴史的調印式がミズーリ号艦上で行なわれた。やがて、敗戦国日本の占領軍総司令官として駐留することになったマッカーサーは、農地改革、財閥解体、新憲法制定など、抜本的な体制改革を実施、日本の軍備放棄も決定した。この間、アメリカ全土がこの国民的英雄マッカーサーの帰国を要請したにもかかわらず、彼は総司令官としての任務に全力を注ぐ。しかし、彼は再び戦場におもむくことになった。朝鮮動乱である。彼は台湾の中華民国政府に対し、協約をほのめかすようなことを言ってはならぬと、トルーマンから固く忠告されていたにもかかわらず、蒋介石と会い、その忠告を破った。さらに、彼は、本国の従軍軍人会に公開状を送り、アメリカの朝鮮政策が敗北主義と宥和主義に毒されていると、公然と非難した。その間にも、マッカーサーは、陸・海・空軍を動員し、仁川の北朝鮮補給ラインを叩き、38度線の北を窺った。彼が国連をまきこみ、朝鮮動乱を中共相手の戦争に拡大するのを怖れたトルーマンは、ウェーキ島に飛び、マッカーサーと会い、中共及びソ連国境を侵してはならぬと警告する。が、マッカーサーは、共産側が鴨緑江を越えて動員できる兵力は、5万に過ぎぬと反駁。だが次の感謝祭の日、北朝鮮は26万という大軍を動員して反撃に出た。敗走する米・韓国軍……。泥沼の戦いが続く--。数多くの犠牲を払い、アメリカは遂に京城を奪還。この頃、マッカーサーは公の場での私見発言を禁じられていた。だが、彼はトルーマンの北朝鮮との停戦交渉をナンセンスとし、共産側に、「朝鮮問題の解決を、マッカーサー個人と話し合うこと。さもなくば、彼らの全滅を期して徹底的反撃に出る」と最後通牒をつきつける。ここに至り、トルーマンはマッカーサーの解任を決意した。全世界に衝撃を与えたこのニュース。アメリカ国民は、任を解かれて帰国したこの英雄に、熱狂的歓迎を浴びせた。上下両院合同の議会に招かれたマッカーサーは、歴史に残る告別の演説を行なった。「老兵は死なず、ただ消えゆくのみ……」と。82歳の老将軍は、次に彼の軍人としての出発点、ウエストポイントの陸軍士官学校に姿を見せ、「義務と名誉と、祖国を重んぜよ」と説いた。そしてこれを最後に、一生を軍人精神でつらぬいた老兵は、その言葉通り静かに人々の前から消えて行った--。 |
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ミッドウェイ / Midway |
1976年 | 0億435万ドル | 57.6 | ドラマ |
131分 | Prime Video J:COM STREAM TSUTAYA DISCAS |
3.1 | 39% | 71% | 6.8 | 48 | アメリカ | 1976年7月3日 | Jun 18, 1976 | ジャック・スマイト |
ドナルド・S・サンフォード |
– | チャールトン・ヘストン ヘンリー・フォンダ 三船敏郎 ジェームズ・コバーン クリフ・ロバートソン ハル・ホルブルック グレン・フォード |
ユニヴァーサル=CIC / ミリッシュ・コーポレーション作品 |
1942年4月18日。大日本帝国海軍連合艦隊司令長官山本五十六大将(三船敏郎)は、渡辺安次中佐(クライド・草津)から、帝都東京が米軍の空襲をうけたという報告を受けた。その頃、太平洋を隔てたホノルルのアメリカ合衆国太平洋艦隊真珠湾基地では、マット・ガース大佐(チャールトン・ヘストン)が、太平洋艦隊司令長官チェスター・W・ニミッツ大将(ヘンリー・フォンダ)の司令で、海軍情報局のジョセフ・J・ロシュフォール(ハル・ホルブルック)を訪ねていた。日本海軍が近々、新たなる作戦を開始する気配を察知したニミッツ長官は、日本軍の動静に関する情報を必要としていたのだ。情報局を出たガース大佐は、そこにホノルルにはいない筈の息子トム・ガース少尉(エドワード・アルバート)の姿を見つけて驚いた。トムは恋人である日系人の娘、佐倉春子との結婚の許しを父に求め、同時に最近逮捕された春子の両親が釈放されるよう、父に尽力を頼む。帝国海軍連合艦隊の戦時待機錨地、広島湾柱島。戦艦大和の艦上で山本長官を囲み、作戦会議が進行していた。出席者は、第2艦隊司令長官近藤信竹中将、第1機動部隊司令長官南雲忠一中将(ジェームズ・繁田)などだった。艦船数でアメリカ海軍を圧倒する日本海軍が、この機に乗じてアメリカの主力、太平洋艦隊をミッドウェイ沖にさそい出し、艦隊による決戦にもち込んで叩けば日本は太平洋を制圧しうる、これが山本長官の決断だった。それに対し、日本軍の基地航空部隊の援護が無い事などを主な理由に近藤中将ははっきり反対の意見を具申した。一方、ホノルルでは、ガース大佐とロシュフォール中佐に迎えられたニミッツ長官が副官のアーネスト・ブレイク少佐(ロバート・ワグナー)を伴い水上飛行艇で真珠湾基地に到着した。そして日本軍の通信暗号『目標AF』がミッドウェイをさすことをつきとめた。しかし、ワシントンの海軍本部から派遣されて来たビントン・マドックス大佐(ジェームズ・コバーン)は、ミッドウェイ作戦が米軍をまどわすための陽動作戦であることを主張する。山本長官がミッドウェイ作戦を決断、大本営軍司令部が昭和17年5月5日に作戦実行を命令した頃にミニッツ長官も基地の防備と増強に着手、日本艦隊の迎撃作戦を命令する。太平洋上の豆粒ほどの島ミッドウェイ目指し日米両艦隊は秘やかに、しかし着々と動き始めた。日米の艦隊比率は日本4に対しアメリカは僅か1だった。5月29日、まずエンタープライズとホーネットを擁する第16機動部隊が真珠湾を出撃、司令官はレイモンド・A・スプルアンス海軍少将(グレン・フォード)。本来はウィリアム・F・ハルゼー中将(ロバート・ミッチャム)が司令官だったが、出撃を前に病に倒れたため、交代したのだ。6月5日、ミッドウェイ決戦の火ぶたは、友永丈市大尉を総司令官とする第1次攻撃隊と、これを迎え撃つミッドウェイ基地戦闘機隊40機の間で切られた。しかし、レーダーを搭載している米艦隊は日本軍の動きの全てを先刻承知していた。午前7時24分、ようやく第2次攻撃隊の発艦準備が整った連合艦隊空母群、赤城、加賀、蒼龍から1番機が飛び立った。あと5分あれば満載されている戦闘機の全部が飛び終わっていたと思われるとき、雲の切れ目を利用して急降下爆撃機が赤城、蒼龍、加賀、飛龍めがけて突っ込んできた。空母は転回する余裕すらなかった。日本軍は4隻のうち3隻まで失った。残る1隻飛龍はヨークタウンを撃沈したものの、ガース大佐の指揮する急降下爆撃隊によって撃沈された。大海戦の勝敗は決した。勝利に湧く真珠湾に、激戦を終えた太平洋艦隊が凱旋した。 |
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鷲は舞いおりた / The Eagle Has Landed |
1976年 | 0–0 | 67.6 | アクション |
123分 | U-NEXT J:COM STREAM TSUTAYA DISCAS |
3.5 | 71% | 67% | 6.9 | 61 | イギリス アメリカ |
1977年8月13日 | 0–0 | ジョン・スタージェス |
トム・マンキウィッツ |
– | マイケル・ケイン ドナルド・サザーランド ロバート・デュヴァル ジェニー・アガター ドナルド・プレザンス アンソニー・クエイル ジーン・マーシュ |
東宝東和 / ジャック・ウィナー=デビッド・ニーヴン・ジュニア・プロ作品 |
1943年9月12日。イタリー山中に監禁されていたムッソリーニ救出にドイツ軍は成功した。ヒムラー(ドナルド・プレザンス)はヒットラーの命令下、次の作戦をラドル大佐(ロバート・デュヴァル)に命じた。チャーチル誘拐作戦だ。ラドルは自分の軍人生命を賭け、作戦を練る。チャーチルがイギリス東海岸のスタドリーで静養する時に作戦を……。ラドルは作戦のリーダーにスタイナー(マイケル・ケイン)、そして工作員にIRAのデブリン(ドナルド・サザーランド)を選んだ。早朝、デブリンの出発と共にこの『イーグル作戦』を決行された。デブリンは先にスタドリーへ着き、そこの女スパイのジョアンナ(ジーン・マーシュ)と共に行動を開始する。そして村の娘モリー(ジェニー・アガター)と愛しあう彼。やがて、デブリンからの電信を受け、ラドルはスタイナーに出撃を命じた。1943年11月6日早暁、スタイナー以下16名のイーグルはイギリスに舞いおりる。ポーランド軍に扮した彼ら。数時間後にチャーチルが来る--。だが、水車に巻き込まれた少女を救った彼らの1人が、逆に巻き込まれて死に、下に着てたドイツ軍服が村人にみつかってしまった。急を聞いてかけつけたアメリカ軍との戦闘で、村は戦場と化し、イーグル達は死んでいった。ただ1人スタイナーはのがれ、チャーチルの到着を待つ。アメリカ軍の包囲網を抜け、やがて現われたチャーチルにむけスタイナーの銃が火を吹いた。倒れ行くチャーチルの影武者。実のチャーチルはテヘラン会談に出席中なのだ。作戦は闇に葬られた。 |
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地獄のバスターズ / The Inglorious Bastards |
1976年 | 0–0 | 76.5 | アクション |
100分 | U-NEXT TSUTAYA DISCAS |
3.6 | 100% | 69% | 6.5 | 0–0 | イタリア | 0–0 | 0–0 | エンツォ・G・カステラッリ |
サンドロ・コンチネンツァ セルジオ・グリエコ ロマノ・ミグリオリーニ フランコ・マロッタ ラウラ・トスカーノ |
– | ボー・スヴェンソン ピーター・フートン フレッド・ウィリアムソン マイケル・ペルゴラーニ ジャッキー・ベースハート ミシェル・コンスタンタン デブラ・バーガー |
– | 1944年、第二次大戦中のフランス。護送中に敵機の爆撃を受けて脱走した連合軍の囚人5人は、ひょんなことから連合軍特殊部隊の任務を遂行することに。その任務とは、ドイツの輸送列車からV2ロケットのジャイロスコープを奪取するという無謀なものだった。 |
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バリー・リンドン / Barry Lyndon |
1975年 | 0–0 | 83.2 | アドベンチャー・冒険 戦争 |
186分 | U-NEXT TSUTAYA DISCAS |
3.8 | 78% | 92% | 8.1 | 89 | イギリス | 1976年07月03日 | Dec 18, 1975 | スタンリー・キューブリック |
スタンリー・キューブリック |
– | ライアン・オニール:レドモンド・バリー マリサ・ベレンソン:レディー・リンドン パトリック・マギー:シュヴァリエ・ド・バリバリ スティーヴン・バーコフ マーレイ・メルヴィン:サミュエル・ラント ハーディ・クリューガー:ポツドルフ大尉 レナード・ロシター:ジョン・クイン |
ワーナー・ブラザース映画 / ワーナー映画作品 |
農家の息子バリーは、ある女性をめぐって軍人と決闘したのを機に村を出るはめに。イギリス軍に入って出征したり、プロイセン警察のスパイになったり、賭博師と共に社交界で荒稼ぎをしたりと、数奇な運命を経た果てに貴族であるリンドン家の一員となる。 |
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兵士トーマス / Overlord |
1975年 | 0–0 | 78.4 | 戦争 | 84分 | – | 3.5 | 90% | 73% | 7.1 | 88 | イギリス | 1978年7月22日 | 0–0 | スチュアート・クーパー |
クリストファー・ハドソン スチュアート・クーパー |
– | ブライアン・スターナー デヴィッド・ハリーズ ニコラス・ボール |
日本ヘラルド映画 / EMIプロ |
20歳のトム(B・スタイナー)に召集令状がきた。彼は両親に別れを告げ、ロンドンから南へ向かった。折から町は大空襲にあい、廃墟と化して惨状をきわめていた。兵営では上司たちがトムにつらくあたり、トムはそこに人間的なものがすべて剥奪されていくのを感じた。しかも軍事訓練では橋から落ちるなど、とても優秀な兵士になれそうもなかった。戦友のアーサー(N・ボール)は戦争が終った後の生活を夢みていたがトムには希望も明るい未来ももてなかった。新しく始まった激しい訓練のあいまにトムは暇をもらい村のダンス・ホールで若い娘(J・ニーサム)に出会い、初めて人間的なふれ合いを感じる。しかし、またアーサーたちとトラックで移動させられ、退廃的な兵隊生活は続く。兵士たちは、この世とかかわりのある手紙や籍などをすべて焼きはらうように命令される。生きて帰れないと悟ったトムは21歳の誕生日に、遺言状を書き、髪を切り写真をそえて両親に送った。トムは、あのダンス・ホールで出会い別れた娘との永遠の別れの儀式を想像し、その中で二人は結ばれる。早朝、ノルマンディ上陸作戦は開始され、ドイツ軍との猛攻撃がはじまった。壮烈で悲愴な戦争は続き、死んだ兵士たちが山をなして岸辺に送り返された。その死者たちの群れのなかに、頭に銃弾を浴びてあえない最後をとげたトムの姿もあった。 |
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とどめの一発 / Coup de Grace |
1975年 | 0–0 | 70.0 | – | 95分 | – | 3.3 | 0–0 | 74% | 7.0 | 0–0 | 西ドイツ フランス ドイツ |
1981年3月25日 | 0–0 | フォルカー・シュレンドルフ |
ジュヌヴィエーブ・ドールマン マルガレーテ・フォン・トロッタ ユッタ・ブリュックナー |
– | マルガレーテ・フォン・トロッタ マティアス・ハービッヒ リュディガー・キルシュシュタイン マチュー・カリエール |
アルゴス・フィルム / ビオスコープ映画=アルゴス・フィルム |
1919年のバルト海沿岸地方。ロシア革命から2年経った今、パルトの男爵と大地主の支配を倒そうと、そこでは内乱が起きている。西欧諸国は旧秩序を救うため義勇軍を送り込む。この地方のクラトヴィーチェ館に住むゾフィー(マルガレーテ・フォン・トロッタ)の生活も内乱のために乱されている。そこには、国籍の異なる義勇軍の一団が出入りしている。ゾフィーの兄コンラートの友人エーリヒ(M・ハービヒ)はプロイセンの将校。村の若い共産主義者などと接触して階級に関する疑問を感じている彼女も、いつしかエーリヒに恋する自分を感じた。愛を告白するゾフィーにしかしエーリヒは冷たかった。彼にとっては、やはり女性は二の次だった。彼はゾフィーの愛に自分の気持ちが動かされないことを示すために好きでもない娼婦を抱く。すっかり絶望したゾフィーは、行きあたりばったりに将校たちを愛人にする。ひたすら軍事行動に専念するエーリヒを忘れようとするかのように、ゾフィーは館を去り反乱軍に寝返り、エーリヒにそむく。彼の軍隊はゾフィーを含む反乱者たちを捕え処刑を行なう。ゾフィーは、その執行人としてエーリヒを名ざすのだった。 |
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暁の7人 / Operation Daybreak |
1975年 | 0–0 | 74.3 | – | 105分 | – | 3.8 | 0–0 | 77% | 7.0 | 0–0 | アメリカ | 0–0 | 0–0 | ルイス・ギルバート |
ロナルド・ハーウッド |
– | ティモシー・ボトムズ ニコラ・パジェット アンソニー・アンドリュース マーティン・ショウ ジョス・アックランド アントン・ディフリング |
– | ナチス・ドイツの親衛隊大将ラインハルト・ハイドリヒは、ヒトラーの後継者と目されるナチスのNo.2だった。そのハイドリヒを暗殺する計画が、ナチス・ドイツ最大の軍需工業地チェコで進められていた! |
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戦争と冒険 / Young Winston |
1972年 | 0億468万ドル | 59.2 | アクション |
124分 | – | 3.2 | 55% | 51% | 6.7 | 0–0 | イギリス | 1973年6月2日 | Oct 10, 1972 | リチャード・アッテンボロー |
カール・フォアマン |
– | サイモン・ウォード ロバート・ショウ ジョン・ミルズ ジャック・ホーキンス パトリック・マギー アンソニー・ホプキンス アン・バンクロフト |
コロムビア / ハイロード=ヒュー・フレンチ・プロ |
一八九七年九月十六日ウィンストン・チャーチル(S・ウォード)はロンドンのデイリー・テレグラフの従軍記者として、インド国境部族の反乱鎮圧に参加していた。近代的武器を持たない反乱軍はたちまちのうちに鎮圧されてしまったが、身の危険もかえりみず、傷ついた従者を救出したウィンストンの英雄的な行為は高く評価されたのだった。戦いの終った戦場、にたたずむウィンストンの胸中には少年時代の思い出がつぎつぎと甦ってきた。一八七四年十一月三十日、貴族の家に生まれたが、幼い時から愛情に恵まれなかった。父のランドルフ(R・ショー)は国会議員で保守党の有力者であり、母のジェニー(A・バンクロフト)も政治家の妻として社交生活に追われる毎日であった。幼いウィンストンをなぐさめたのはおもちゃの兵隊であり、乳母のエベレスト夫人(P・ヘイウッド)だった。一八八一年、七歳になったウィンストンは寄宿制度の小学校に入学したが、そこでの厳罰主義と傲慢な教育方針は彼をすっかり学校嫌いの少年にしてしまい、二年後、体罰により健康を害したウィンストンは気候のよいブライントンの小学校に転校することになった。ここを卒業した彼はパブリック・スクールの名門ハロー校に入学したが、ギリシャ語とラテン語が苦手だったためにいつも劣等生だった。ハロー校で四年半学んだのち、士官学校に進んだが、成績不良だったウィンストンは歩兵科に入れず、騎兵科に廻されるというおそまつさだった。「早く武勲をたてたい」「早く将軍になりたい」、若い士官の望みはいつの時代も同じだ。だが世界は平和だった。一八九六年一月、父ランドルフ卿が死亡した。晩年は政界からも忘れられ、さびしい最後であった。やがて彼は、従軍記者として参加したインド反乱部族鎮圧の体験記を「マカランド野戦軍」という本にまとめて出版した。これが大評判となり、皇太子をも熱狂させ、“ウィンストン・チャーチル”の名は一躍有名になった。一八九八年の夏、ウィンストンは騎兵士官としてはじめて実戦に参加する機会を得た。それはエジプト駐屯のイギリス軍とスーダン回教徒との激しい戦いだった。彼は二五騎を率いる小隊長として敵軍に突入、包囲されながら、むらがる敵兵をモーゼル銃で撃ち倒した。そして翌年一八九九年十月、南アフリカでボーア戦争が勃発。ウィンストンは、モーニンゲ・ポストの従軍記者として前線に向ったが、その途中、彼の乗った軍用列車が敵の猛攻撃を受けて脱線、転覆。ウィンストンは捕虜として収容されてしまった。しかし、二週間後、闇にまぎれて収容所を単身脱出した彼は、二日目の夜、鉱山に働くイギリス人技師に隠まってもらい、三日後にはついに国境を越えてポルトガル領ロレンソ、マルケルに着くことができた。イギリス本土に戻ったウィンストンは、国民的英雄として迎えられた。その翌年一九〇〇年、ウィンストンはかつて父が所属していた同じ保守党から総選挙に立候補し、圧倒的支持を得て当選した。“ウィンストン・チャーチル”二六歳。ここに偉大なる政治家としての第一歩を踏みだした。 |
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マーフィの戦い / Murphy’s War |
1971年 | 0–0 | 67.7 | ドラマ |
110分 | U-NEXT |
3.7 | 0–0 | 62% | 6.7 | 0–0 | イギリス | 1972年1月22日 | 0–0 | ピーター・イエーツ |
スターリング・シリファント |
– | ピーター・オトゥール シアン・フィリップス フィリップ・ノワレ ホルスト・ヤンセン ジョン・ハラム インゴー・モーゲンドルフ |
大映第一フィルム / イエーツ=デイリー・プロ |
第二次大戦末期の南米。イギリスの貨物船がドイツ潜水艦Uボートに攻撃され、乗組員も皆殺しにされた。ただ1人生き残った機関兵のマーフィは、流れ着いた小さな村で女医のヘイドンに救われる。傷が癒えたマーフィは、Uボートを探索し、復讐の戦いを挑むが…。 |
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レッド・バロン / Von Richthofen and Brown |
1971年 | 0–0 | 53.5 | アクション |
99分 | TSUTAYA DISCAS |
3.2 | 56% | 34% | 6.0 | 0–0 | アメリカ | 1972年2月26日 | 0–0 | ロジャー・コーマン |
ジョイス・フーパー・コリントン ジョン・ウィリアム・コリントン |
– | ジョン・フィリップ・ロー バリー・プリマス ドン・ストラウド カレン・エリクソン コリン・レッドグレーヴ トム・アダムス ハード・ハットフィールド |
ユナイト / コーマン・プロ作品 |
1916年、第1次世界大戦中期、マンフレッド・フォン・リヒトホーフェン(ジョン・フィリップ・ロー)はオズワルド・ベルケ少佐率いる編隊に編入され、ベルケ少佐の特訓を受けた。隊員の中ではヘルマン・ゲーリンク(バリー・プリマス)が直感的に彼に敵意を抱き、ライバル視した。ベルケの徹底的な教示によってフォン・リヒトホーフェンは次第に高等なテクニックを身に着け素晴らしいエースに育っていった。その頃、イギリス空軍基地のホーカー少佐(コリン・レッドグレーヴ)の隊に、カナダ人で農夫出身のパイロット、ロイ・ブラウン(ドン・ストラウド)が着任した。そしてベルケの編隊がホーカー隊と激突、ホーカー機に食い下がられたベルケを助けようと機首を転じたゲーリンクの機は誤って車輪でベルケ機の翼を壊してしまった。ホーカー機の追撃を免れないと覚悟したベルケは、フォン・リヒトホーフェンに手を振りながら墜落していった。復讐の念に燃えたフォン・リヒトホーフェンはホーカー機に追い付きこれを撃墜した。編隊に迷彩をほどこすよう命じられたフォン・リヒトホーフェンの隊は極彩色に塗りたくり、真紅のリヒトホーフェン機は“赤い男爵”と異名をとり、華々しい活躍を続け、空の男の最高栄誉“ブルー・マックス”を獲得した。一方、ロイ・ブラウンは敵に手段を選ばぬ徹底した実戦主義でイギリス軍編隊のリーダーにのし上がっていた。フォン・リヒトホーフェンが重傷を負って入院して加療を続ける内、戦況は刻々と悪化、ドイツの敗北は色濃くなった。戦列に復帰したフォン・リヒトホーフェンは宿敵ロイ・ブラウン機に立ち向かった。ブラウン機が突っ込んできた瞬間、フォン・リヒトホーフェンの眼前にホーカーの幻影が浮かんだ。ブラウンの銃弾は機体を貫通、フォン・リヒトホーフェンは蜂の巣のように体を射抜かれた。赤い男爵フォン・リヒトホーフェンの死は騎士道的戦いの終わりであり、汚い殺しのビジネスと化した近代戦の、始まりであった。 |
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M★A★S★H マッシュ / M*A*S*H |
1970年 | 0億8160万ドル | 78.6 | コメディ |
116分 | DMM TV |
3.6 | 86% | 82% | 7.3 | 80 | アメリカ | 1970年07月10日 | Jan 30, 1970 | ロバート・アルトマン |
リング・ラードナー・Jr |
– | ドナルド・サザーランド:ベンジャミン・フランクリン・ピアース エリオット・グールド:ジョン・フランシス・ザビエル・マッキンタイア トム・スケリット:オーガスタス・ベッドフォード・フォレスト ロバート・デュヴァル:フランク・バーンズ サリー・ケラーマン:マーガレット・フーリハン ルネ・オーベルジョノワ:ジョン・パトリック・マルケイ ジョー・アン・フラッグ:マリア・シュナイダー |
20世紀フォックス / インゴー・プレミンジャー・プロ作品 |
朝鮮戦争たけなわのころ。ここ第4077M★A★S★Hに、ある日、ホークアイ(ドナルド・サザーランド)、デューク(トム・スケリット)、トラッパー(エリオット・グールド)たち3人の軍医が着任。彼らは3人とも名医だったが、揃いも揃って、常軌を逸した横紙破りであった。M★A★S★Hには、隊長のブレイク大佐(ロジャー・ボーウェン)のほかに、歯科医ワルドウスキー大尉(J・シャック)、美人婦長ディッシュ(ジョー・アン・プフルーク)、“レーダー”と呼ばれるオリーリー伍長(ゲイリー・バーゴフ)がいた。デュークはさっそくディッシュ婦長の尻を追いかけ始めたが、亭主もちの彼女は、彼をたくみにいなしていた。セックスの猛者と評判のワルドウスキー大尉は、ある日、自分は潜在性のホモだと3人組に告げ、自殺したいと言い出した。そこで3人は、彼のために最後の晩餐会を開き、自殺できる薬といつわり、睡眠薬をのませた。そしてディッシュ中尉に彼を看病させるのだった。翌朝、転任地に向かう彼女の頬には、満足気な微笑が浮かび、ワルドウスキーは憂うつから開放されていた。ディッシュの後任には、グラマーなホーリハン少佐(サリー・ケラーマン)が着任。そうしたある日、トラッパーはバーンズ少佐(ロバート・デュヴァル)の卑劣な行為に怒り、彼を殴ってしまったが、居合わせたホーリハンは、バーンズを助け、自分のテントにつれて行った。そこで2人の仲は急速に深まり、かたぶつを装っていた2人は、濃厚な抱擁をくりかえした。しかし、この様子は“レーダー”の隠しマイクを通じ部隊中に公開。その日以来、ホーリハンは“熱い唇”とあだ名されてしまった。翌朝、ホークアイとトラッパーは、手術執刀のため九州小倉に出かけたが、そこでも2人は勝手気ままに振舞った。再び2人がM★A★S★Hに戻ると、そこは負傷兵の洪水で、眼のまわる忙しさ。ボーイとして可愛がっていた韓国人ホー・ジョン(K・アトウッド)の手術もしてやった。眼のまわるような忙しさも一段落すると、ホークアイ、トラッパー、デュークの3人組は、またまた悪戯を考え始めた。“熱い唇”が生粋のブロンドか否かを賭けた彼らは、彼女がシャワーを浴びている最中、テントを捲きあげてしまった。カンカンになった“熱い唇”は、本部の将軍に直訴。しかし、この将軍が大のフットボール気狂いだと知った3人は、試合をえさに彼の機嫌をとりむすんだ。感謝祭の日に行われたこの試合は、奇妙キテレツな乱戦になったが、結局あっと驚くような手を使った、M★A★S★H側の勝利となった。その後、マッシュの中に、いろいろな変化が起きたが、やがて、ホークアイとデュークは復員となり、帰国することになった。 |
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パットン大戦車軍団 / Patton |
1970年 | 0億6174万ドル | 84.4 | アクション ドラマ |
172分 | Prime Video DMM TV TELASA J:COM STREAM TSUTAYA DISCAS |
3.6 | 92% | 93% | 7.9 | 86 | アメリカ | 1970年6月27日 | Jan 25, 1970 | フランクリン・J・シャフナー |
フランシス・フォード・コッポラ エドマンド・H・ノース |
– | ジョージ・C・スコット カール・マルデン マイケル・ストロング カール・ミカエル・フォーグラー スティーヴン・ヤング フランク・ラティモア エドワード・ビンズ |
20世紀フォックス / フランク・マッカーシー=フランクリン・J・シャフナー・プロ作品 |
1943年、アフリカ戦線。初陣のアメリカ第2機甲兵団は、ドイツのロンメル将軍(カール・ミカエル・フォーグラー)の指揮する軍団をかい滅させたが、味方の損害も大きかった。そこへ、パットン将軍(ジョージ・C・スコット)が着任。兵団たて直しのため、ブラッドリー少将(カール・マルデン)を副官に任じ、厳しい再訓練を開始した。彼は、ロンメルと雌雄を決する気構えだった。その機会は意外に早く訪れた。そして、エルゲッターの戦闘で、彼の軍団はロンメルの機甲兵団をみごと粉砕した。この勝利で、アメリカ軍はモントゴメリー大将(マイケル・ベイツ)のイギリス軍と、歩調を合わせることができた。アフリカ方面の戦闘が終局を告げると、パットンはシチリア島侵攻の、第2兵団司令官となった。この侵攻作戦をめぐり、速攻派のパットンと慎重派のモントゴメリーは対立したが、パットンは作戦を強行、パレルモを奪取した。しかし、戦争ノイローゼの兵隊を殴ったことから、兵団司令の任をはずされた彼は、欧州上陸作戦最高司令官の重任も、ブラッドリーにさらわれてしまった。失意のパットンは、やがてイギリスにまわされたが、そこの婦人クラブで行った講演の内容から、またも彼は上層部の譴責をうけた。やがてノルマンディ上陸作戦が成功。作戦に参加できなかったことを悔やむパットンに、名誉回復の日が到来した。ブラッドリーが、第3兵団司令官として、彼をノルマンディに呼びよせたのである。勇躍したパットンは、電撃的にドイツ軍を撃破、さらに有名なバルジの戦闘で、戦史に残る功績をあげた。やがてドイツは降伏。しかし、ソ連ぎらいのパットンは、そのためまたも物議をかもし出し、ついに失意のうちに、自動車事故でその特異な生涯を終えた。 |
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戦略大作戦 / Kelly’s Heroes |
1970年 | 0億520万ドル | 73.8 | ドラマ |
144分 | U-NEXT TSUTAYA DISCAS |
3.8 | 79% | 88% | 7.6 | 50 | アメリカ | 1970年12月26日 | Jun 23, 1970 | ブライアン・G・ハットン |
トロイ・ケネディ・マーティン |
– | クリント・イーストウッド テリー・サヴァラス ドナルド・サザーランド ドン・リックルズ キャロル・オコナー ハリー・ディーン・スタントン ギャヴィン・マクレオド |
ワーナー・ブラザース映画 / カッカ・レープ・プロ製作 |
第二次世界大戦下のフランス。ケリー率いる米軍小隊は、女と酒好きのぐうたら揃い。ある日、捕まえたドイツ軍の大佐の荷物を調べていると、鞄の中から金塊を発見。ドイツ軍の金塊のありかを聞き出したケリーたちは、3日間の休暇を利用して金塊強奪に向かう。 |
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トラ・トラ・トラ! / Tora! Tora! Tora! |
1970年 | 0–0 | 66.2 | アクション 戦争 |
143分 | Prime Video DMM TV TELASA J:COM STREAM TSUTAYA DISCAS |
3.6 | 57% | 81% | 7.5 | 46 | アメリカ 日本 |
1970年09月25日 | Sep 23, 1970 | リチャード・フライシャー 舛田利雄 深作欣二 |
ラリー・フォレスター 菊島隆三 小国英雄 |
– | マーティン・バルサム 山村聰 ジェイソン・ロバーズ ジョセフ・コットン 三橋達也 ジェームズ・ホイットモア 東野英治郎 |
リチャード・フライシャー・プロ / エルモ・ウィリアムス |
1941年12月8日の日本軍による真珠湾攻撃の全容を、日米合作オールスター・キャストで映画化した超大作。当初、日本側監督には黒澤明が予定されており、幻の“フライシャー=黒澤”作品に思いを馳せない訳ではないが、これはこれで重厚にまとまっている。日米間の情報戦を軸とした前半もダレる事はなく、いよいよ後半の戦闘シーンになると映画のテンションは最高潮となる。巨費(3300万ドル)を投じて再現した真珠湾攻撃… |
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ロンメル軍団を叩け / Raid on Rommel |
1970年 | 0–0 | 47.3 | アクション |
98分 | TSUTAYA DISCAS |
2.8 | 0–0 | 31% | 5.5 | 0–0 | アメリカ | 1971年6月12日 | 0–0 | ヘンリー・ハサウェイ |
リチャード・ブリュエル |
– | リチャード・バートン ジョン・コリコス ウォルフガング・プライス クリントン・グレイン ダニエル・デ・メッツ クリストファー・ケリー |
ユニバーサル・ピクチャーズ / Universal Pictures |
ヘンリー・ハサウェイ監督、リチャード・バートン主演による戦争アクション。第二次世界大戦初期の北アフリカ戦線を舞台に、ドイツ軍・ロンメル機甲部隊に挑むイギリス軍コマンド部隊の闘いを描く。 |
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キャッチ22 / Catch-22 |
1970年 | 0–0 | 74.0 | コメディ |
120分 | Prime Video TSUTAYA DISCAS |
3.6 | 81% | 76% | 7.1 | 70 | アメリカ | 1971年10月16日 | Jun 24, 1970 | マイク・ニコルズ |
バック・ヘンリー |
– | アラン・アーキン マーティン・バルサム リチャード・ベンジャミン アート・ガーファンクル アンソニー・パーキンス ジョン・ヴォイト オーソン・ウェルズ |
– | – |
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マッケンジー脱出作戦 / The McKenzie Break |
1970年 | 0–0 | 58.7 | アクション |
106分 | U-NEXT TSUTAYA DISCAS |
3.2 | 0–0 | 47% | 6.5 | 0–0 | アメリカ | 1971年3月13日 | 0–0 | ラモント・ジョンソン |
ウィリアム・W・ノートン |
– | ブライアン・キース ヘルムート・グリーム イアン・ヘンドリー パトリック・オコンネル ホルスト・ヤンセン ジャック・ワトソン アレクサンダー・アラーソン |
ユナイト / レヴィ=ガードナー=レビン・プロ作品 |
第二次世界大戦下のスコットランド。マッケンジー捕虜収容所には、Uボートの艦長・シュロイッターをはじめ600人のドイツ軍捕虜が収容されていた。彼らは脱走計画をひそかに進めるが、所長としてアイルランド人のジャック大佐が派遣されてくる。 |
|
ジュリアス・シーザー / Julius Caesar |
1970年 | 0–0 | 49.2 | – | 116分 | Prime Video |
3.0 | 40% | 36% | 6.1 | 0–0 | アメリカ | 1970年2月21日 | 0–0 | スチュアート・バージ |
ロバート・ファーニバル |
– | チャールトン・ヘストン ジェイソン・ロバーズ ジョン・ギールグッド ロバート・ヴォーン リチャード・ジョンソン クリストファー・リー ジル・ベネット |
松竹映配 / ピーター・スネル・プロ作品 |
栄光のローマ共和制を築きあげた英雄ジュリアス・シーザー(サー・ジョンソン・リチャード)の凱旋の日。側近アントニー(チャールトン・ヘストン)、ブルータス(ジェイソン・ロバーズ)等を従え、ローマ市民の熱狂的な歓呼に迎えられたシーザーは、幸福と満足感の絶頂にいた。今日のこの栄光を得るまでのシーザーには、波乱に満ちた政治と愛の歴史があった。そして、その卓抜な才能と権力意志によって、今日の凱旋を迎えるまでになったのだった。だがその繁栄の陰に、今やひとつの陰謀が渦巻いていた。その陰謀とは、シーザーの暗殺計画であり、首謀者は共和制擁護派のキャシアス(リチャード・ジョンソン)とキャスカ(ロバート・ヴォーン)であった。彼等は巧みな言葉でシーザーの心の友であり、高潔な文人のブルータスを謀叛一派にひき入れようと図った。「シーザーが王位を狙っている」というキャシアスの流言に、ついにブルータスはローマの自由と平和を守るため、この暗殺計画に加わる決意をする。ブルータスの貞淑な妻ポーチャは、この夫の苦悩を一身にうけながら、ただひたすら忍従するのだった。そして運命の3月15日、元老院へ向かうシーザーに、予言者アーテミドウラス(クリストファー・リー)と、以前シーザーに「3月15日に御用心」と忠告した市井の占者が、再び忠告の手紙を渡そうとしたが、英雄はそれを気にもとめず、元老院に入って行った。まず、言葉巧みに忠臣アントニーをシーザーから引離す謀叛一派。シーザーを取巻く暗殺団。キャスカの刃が一閃。逃げるシーザー。追いつめられた手負いのシーザーに最後の刃を下したのは、心の友ブルータスであった。「ブルータス、お前もか!」これが英雄シーザーの最後の、無念の言葉であった。この悲報を聞いたアントニーは、彼の遺体にすがり、堅く復讐を誓い、市民の前で決意を表明した。市民の強い支持を得たアントニーは、シーザーの甥オクタビアス(リチャード・チェンバレン)を押し立てて、ブルータスら反乱軍と対決した。幾多の激戦の末、血に染まった平原には、戦死したキャシアスと、自刃して果てたブルータスの死体があった。以後ローマでは、アントニー、オクタビアス、レピドゥス(デヴィッド・ドディミード)の三頭政治が始まった。やがてオクタビアスの政治能力の敏腕さに、シーザー復活を見たアントニーは、新しいローマのあけぼのを感じつつ勇退して行くのだった |
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雪崩 / Figures in a Landscape |
1970年 | 0–0 | 63.0 | – | 0–0 | – | 3.9 | 0–0 | 47% | 6.4 | 0–0 | イギリス | 0–0 | 0–0 | ジョセフ・ロージー |
ロバート・ショウ |
– | ロバート・ショウ マルコム・マクダウェル ヘンリー・ウールフ クリストファー・マルコム パメラ・ブラウン ロジャー・ロイド=パック |
– | – |
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特攻大戦線 / Corbari |
1970年 | 0–0 | 64.5 | アクション |
102分 | TSUTAYA DISCAS |
3.4 | 0–0 | 0–0 | 6.1 | 0–0 | イタリア | 1971年12月25日 | 0–0 | ヴァレンティーノ・オルシーニ |
レナート・ニコライ ヴァレンティーノ・オルシーニ |
– | ジュリアーノ・ジェンマ ティナ・オーモン フランク・ウォルフ アントニオ・ピオヴァネッリ ヴィットリオ・デューズ アレッサンドロ・ヘイベル アドルフォ・ラストレッティ |
東和 / テルツァ・フィルム |
ナチス・ドイツを後楯としたイタリアのファシストが横暴をふるっていたころ、北イタリアの寒村を拠点として、たった一丁の拳銃と、わずかな手榴弾で苛烈なレジスタンス運動に挺身するコルバリ(G・ジェンマ)とカサディ(A・ピオバネリ)は、次々と仲間を集め、政府と軍によるパルチザン狩りに対して執拗な抵抗を続けていた。ある日イネス(T・オーモン)という女がコルバリの組織に身を投じてきた。スパイかと疑ったコルバリだが、イネスの固い意志はコルバリの信頼を勝ち得るにいたった。トレニヤノの町を最初の解放区としたコルバリ自由軍は、市民と農民たちを武装化させ、反ファシスト運動の未来を賭けた。しかしファシスト軍の計略にかかってトレニヤノ全滅の傷手を負ったコルバリは復讐心を燃やした。ファシスト新聞の“コルバリ死す”の記事を見て、この誤報を利用することを思いついたコルバリは女闘士イネスとトレニヤノの町に潜入、憎むべき資本家たちを次々と射殺していった。さらに反ファシスト狩りの元兇の司令官たちを射殺し、果しない闘争を続けるコルバリだがファシスト軍は全力をあげてコルバリを追った。ついに包囲されたコルバリ軍は、一斉射撃を受け、自決したイネスのあとを追うようにコルバリは壮絶な最後をとげた。 |
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ワーテルロー / Waterloo |
1969年 | 0–0 | 63.8 | 戦争 | 133分 | TSUTAYA DISCAS |
3.6 | 27% | 83% | 7.3 | 0–0 | イタリア ソ連 ロシア |
1970年12月19日 | 0–0 | セルゲイ・ボンダルチュク |
セルゲイ・ボンダルチュク H・A・L・クレイグ ヴィットリオ・ボニチェリ |
– | ロッド・スタイガー クリストファー・プラマー オーソン・ウェルズ ジャック・ホーキンス ヴァージニア・マッケンナ ダン・オハーリヒー フィリップ・フォルケ |
コロムビア / ディノ・デ・ラウレンティス・プロ=モス・フィルム |
フランス全土はナポレオン(ロッド・スタイガー)がエルバ島から脱出した事を知り興奮にわきかえっていた。南仏に上陸したナポレオンは護衛兵を従えパリに向かった。パリのルイ十八世(オーソン・ウェルズ)は、かつてナポレオンの将校だったネイ将軍(ダン・オハーリー)を派遣し、進撃を阻止しようとしたが兵隊はナポレオンを見ると銃を投げだし、歓声をあげて彼のまわりにむらがった。ルイ十八世軍と一度も戦火を交えず凱旋した彼は民衆の熱狂的歓迎を受け再びフランスの皇帝になり、ルイ十八世はなすすべもなく王宮を渡した。しかし、英、仏、オーストリア、プロシャの各国は、今度こそナポレオンを徹底的に駆逐しようと、軍備を強化していた。英国のウェリントン卿(クリストファー・プラマー)軍、プロシャ軍等は既にベルギーのワーテルローへ移動していた。これを知ったナポレオンも軍を率いてワーテルローに向った。その日、ウェリントンはブリュッセルのリッチモンド侯爵夫人(ヴァージニア・マッケナ)の舞踏会でナポレオン進撃のニュースを受け、すぐ前線に戻り、戦いに備える事になった。そして、数日降り続いた雨もやんだ一八一五年六月十五日ナポレオン軍、連合側、合わせて約十五万の軍勢がワーテルローに結集し、両雄の生涯をかけ十時間を越える大激戦が開始されたのである。後年、ウェリントンはこの戦いについて、「もし私がイベリア半島戦後の武将と共にあったら、私はクアトル・ブラスで戦っていただろう」と言っている。その地で戦いの火蓋はきられた。ワーテルローから南八マイルの地点である。ここでウェリントン軍はネイ将軍率いる軍隊を破り、士気は上がった。だが、六月十七日朝、ウェリントンは作戦変更の通知を受けた。南東のリグヌでプロシャ軍が大敗したというのだ。それで彼の軍は北方に移動し、ワーテルローに向った。その地はウェリントンの戦闘計画にはない地点であり、戦いに良い地形とはいえなかった。夜に合流する予定のプロシャ軍とそれを阻止しようというナポレオンの意図はウェリントンに運がついた。ウェリントン軍総勢六七万人、ナポレオン軍六八万人。ウェリントン軍の半分は訓練されていない兵士だった。戦いの前にナポレオンは「ウェリントンは無能な将軍で軍隊もなってないから、朝メシ前の戦いだ」と言った。が、六月十八日午前十一時に砲火の口火が切られてからは昼メシも危くなった。お互の要塞の攻撃、歩兵戦、騎兵戦と続いた。午後六時になっても決着はつかなかった。双方の犠牲者は果てしなかった。午後七時ナポレオンは最後の手をうって総攻撃をかけ、対応してウェリントンもむかえ撃った。戦いは十時間余に及び、仏軍は敗退した。ウェリントンはこの戦いについて、こう言った。「多数の兵を失った事に次いで悲惨なことはこのような勝利を得ることである」。この戦いにナポレオン軍の死者三万以上、英軍死者一・五万、プロシャ軍七千人以上で傷ついた者は数知れなかった。ナポレオンは、プロシャ軍に、捕まりそうになったが、パリに逃亡、その後セント・ヘレナ島に流された。ウェリントンは言った「この戦いが終り、世界の平和が来た。これは、歴史上のどんな戦いよりも重要な戦いであった」。 |
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地獄の艦隊 / Hell Boats |
1969年 | 0–0 | 46.0 | アクション 戦争 |
95分 | – | 2.5 | 0–0 | 33% | 5.5 | 0–0 | アメリカ | 1970年2月14日 | Jun 10, 1970, Limited | ポール・ウェンドコス |
アンソニー・スピナー ドナルド・フォード デレク・フォード |
– | ジェームズ・フランシスカス エリザベス・シェパード ロナルド・アレン ルーベン・バー=ヨータム アイニゴー・ジャクソン マーク・ホーキンズ マグダ・コノプカ |
ユナイト / ミリシュ・プロ作品 |
1942年、戦略上の拠点であり、現在はドイツ軍の手に落ちているマルタ島攻撃の特命が、ジェフォーズ海軍少佐(ジェームズ・フランシスカス)に下された。彼は戦友のヤコブ兵曹長(ルーベン・バー・ヨータム)を連れてすぐさまマルタに飛んだ。着陸と同時にドイツ軍の砲火をうけ、輸送機は炎上したが、ジェフォーズたちは難を逃れた。そして、魚雷艦隊の司令官アシャースト(ロナルド・アレン)から、彼らは命令内容を伝えられた。攻撃目標はアウグスタ。伊軍の潜水艦基地であり、独軍のグライダー爆撃の貯蔵庫である。空からの攻撃は不可能と考えたジェフォーズは、海上からの攻略戦術を練らねばならなかった。このジェフォーズの到着は、ジョンソン(ドゥリュー・ヘンリー)、スタンホープ(アイニゴー・ジャクソン)、バーロー(マーク・ホーキンズ)らの将校たちから歓迎されなかった。型にはまらないジェフォーズと形式を重要視するアシャーストの間にも、出会い当初からなじめないものがあった。しかし、戦闘の日々をすごしているジェフォーズにも、心の憩いを与えてくれる人がいた。それは、この島に来て知り合ったアリソン(エリザベス・シェパード)であった。彼女はアシャーストの妻であるが、いまでは夫妻の愛は醒めていた。基地のパーティの席で、初めてその事をジェフォーズは知ったが、翌朝、すぐに彼は偵察任務のために、シシリー島に行ってしまった。そして、サルバトール(タキス・エマニュエル)の漁船に乗り換え、連絡員ルチアナ(マグダ・コノプカ)の案内で偵察をすませた。いよいよ、攻撃開始の時がきた。ジェフォーズとアリソンの愛を感知したアシャーストは、自らその攻撃に志願した。海底からの奇襲作戦は大成功だった。無事帰還したジェフォーズとアシャーストを見てアリソンは胸をなでおろした。そして気まずい沈黙の後、アシャーストとアリソンは手をとり合い、無言のジェフォーズの前を去って行った。(ユナイト配給*1時間35分) |
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・総合評価はFilmarks、Tomatometer、Popcornmeter、IMDb RATING、Metascoreの平均値から算出しています。
総合評価ランキング TOP10
1位『地獄の黙示録』(1979年)
| 総合評価 | 88.2 |
|---|---|
| 世界興収 | 1億551万ドル |
| 上映時間 | 153分 |
| 英題 | Apocalypse Now |
| 監督 | フランシス・フォード・コッポラ |
| 脚本 | ジョン・ミリアス、フランシス・フォード・コッポラ |
| 出演 | マーロン・ブランド、マーティン・シーン、デニス・ホッパー、ロバート・デュヴァル、フレデリック・フォレスト、アルバート・ホール、サム・ボトムズ |
| あらすじ | ベトナム戦争が激化するなか、アメリカ陸軍のウィラード大尉は特殊任務を命じられる。それはカンボジア奥地のジャングルで、軍規を無視して自らの王国を築いているカーツ大佐を暗殺する指令だった。ウィラードは部下と共に哨戒艇で川をさかのぼるが…。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/1780 |
| 動画配信 | U-NEXT |
2位『ディア・ハンター』(1978年)
| 総合評価 | 85.6 |
|---|---|
| 世界興収 | 4908万ドル |
| 上映時間 | 183分 |
| 英題 | The Deer Hunter |
| 監督 | マイケル・チミノ |
| 脚本 | デリック・ウォッシュバーン |
| 出演 | ロバート・デ・ニーロ、クリストファー・ウォーケン、ジョン・サヴェージ、ジョン・カザール、メリル・ストリープ、ジョージ・ズンザ、チャック・アスペグレン |
| あらすじ | 1960年代末、ペンシルバニア州ピッツバーグ。町の製鉄所で働くロシア系アメリカ人のマイケル、ニック、スティーヴンの3人は、徴兵されてベトナムの戦場に送られる。戦場での過酷な体験は3人だけでなく、彼らの友人たちの運命も残酷に変えていく。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/35857 |
| 動画配信 | U-NEXT、TSUTAYA DISCAS |
3位『パットン大戦車軍団』(1970年)
| 総合評価 | 84.4 |
|---|---|
| 世界興収 | 6174万ドル |
| 上映時間 | 172分 |
| 英題 | Patton |
| 監督 | フランクリン・J・シャフナー |
| 脚本 | フランシス・フォード・コッポラ、エドマンド・H・ノース |
| 出演 | ジョージ・C・スコット、カール・マルデン、マイケル・ストロング、カール・ミカエル・フォーグラー、スティーヴン・ヤング、フランク・ラティモア、エドワード・ビンズ |
| あらすじ | 1943年、アフリカ戦線。初陣のアメリカ第2機甲兵団は、ドイツのロンメル将軍(カール・ミカエル・フォーグラー)の指揮する軍団をかい滅させたが、味方の損害も大きかった。そこへ、パットン将軍(ジョージ・C・スコット)が着任。兵団たて直しのため、ブラッドリー少将(カール・マルデン)を副官に任じ、厳しい再訓練を開始した。彼は、ロンメルと雌雄を決する気構えだった。その機会は意外に早く訪れた。そして、エルゲッターの戦闘で、彼の軍団はロンメルの機甲兵団をみごと粉砕した。この勝利で、アメリカ軍はモントゴメリー大将(マイケル・ベイツ)のイギリス軍と、歩調を合わせることができた。アフリカ方面の戦闘が終局を告げると、パットンはシチリア島侵攻の、第2兵団司令官となった。この侵攻作戦をめぐり、速攻派のパットンと慎重派のモントゴメリーは対立したが、パットンは作戦を強行、パレルモを奪取した。しかし、戦争ノイローゼの兵隊を殴ったことから、兵団司令の任をはずされた彼は、欧州上陸作戦最高司令官の重任も、ブラッドリーにさらわれてしまった。失意のパットンは、やがてイギリスにまわされたが、そこの婦人クラブで行った講演の内容から、またも彼は上層部の譴責をうけた。やがてノルマンディ上陸作戦が成功。作戦に参加できなかったことを悔やむパットンに、名誉回復の日が到来した。ブラッドリーが、第3兵団司令官として、彼をノルマンディに呼びよせたのである。勇躍したパットンは、電撃的にドイツ軍を撃破、さらに有名なバルジの戦闘で、戦史に残る功績をあげた。やがてドイツは降伏。しかし、ソ連ぎらいのパットンは、そのためまたも物議をかもし出し、ついに失意のうちに、自動車事故でその特異な生涯を終えた。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/37117 |
| 動画配信 | Prime Video、DMM TV、TELASA、J:COM STREAM、TSUTAYA DISCAS |
4位『バリー・リンドン』(1975年)
| 総合評価 | 83.2 |
|---|---|
| 上映時間 | 186分 |
| 英題 | Barry Lyndon |
| 監督 | スタンリー・キューブリック |
| 脚本 | スタンリー・キューブリック |
| 出演 | ライアン・オニール、マリサ・ベレンソン、パトリック・マギー、スティーヴン・バーコフ、マーレイ・メルヴィン、ハーディ・クリューガー、レナード・ロシター |
| あらすじ | 農家の息子バリーは、ある女性をめぐって軍人と決闘したのを機に村を出るはめに。イギリス軍に入って出征したり、プロイセン警察のスパイになったり、賭博師と共に社交界で荒稼ぎをしたりと、数奇な運命を経た果てに貴族であるリンドン家の一員となる。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/6711 |
| 動画配信 | U-NEXT、TSUTAYA DISCAS |
5位『M★A★S★H マッシュ』(1970年)
| 総合評価 | 78.6 |
|---|---|
| 世界興収 | 8160万ドル |
| 上映時間 | 116分 |
| 英題 | M*A*S*H |
| 監督 | ロバート・アルトマン |
| 脚本 | リング・ラードナー・Jr |
| 出演 | ドナルド・サザーランド、エリオット・グールド、トム・スケリット、ロバート・デュヴァル、サリー・ケラーマン、ルネ・オーベルジョノワ、ジョー・アン・フラッグ |
| あらすじ | 朝鮮戦争たけなわのころ。ここ第4077M★A★S★Hに、ある日、ホークアイ(ドナルド・サザーランド)、デューク(トム・スケリット)、トラッパー(エリオット・グールド)たち3人の軍医が着任。彼らは3人とも名医だったが、揃いも揃って、常軌を逸した横紙破りであった。M★A★S★Hには、隊長のブレイク大佐(ロジャー・ボーウェン)のほかに、歯科医ワルドウスキー大尉(J・シャック)、美人婦長ディッシュ(ジョー・アン・プフルーク)、“レーダー”と呼ばれるオリーリー伍長(ゲイリー・バーゴフ)がいた。デュークはさっそくディッシュ婦長の尻を追いかけ始めたが、亭主もちの彼女は、彼をたくみにいなしていた。セックスの猛者と評判のワルドウスキー大尉は、ある日、自分は潜在性のホモだと3人組に告げ、自殺したいと言い出した。そこで3人は、彼のために最後の晩餐会を開き、自殺できる薬といつわり、睡眠薬をのませた。そしてディッシュ中尉に彼を看病させるのだった。翌朝、転任地に向かう彼女の頬には、満足気な微笑が浮かび、ワルドウスキーは憂うつから開放されていた。ディッシュの後任には、グラマーなホーリハン少佐(サリー・ケラーマン)が着任。そうしたある日、トラッパーはバーンズ少佐(ロバート・デュヴァル)の卑劣な行為に怒り、彼を殴ってしまったが、居合わせたホーリハンは、バーンズを助け、自分のテントにつれて行った。そこで2人の仲は急速に深まり、かたぶつを装っていた2人は、濃厚な抱擁をくりかえした。しかし、この様子は“レーダー”の隠しマイクを通じ部隊中に公開。その日以来、ホーリハンは“熱い唇”とあだ名されてしまった。翌朝、ホークアイとトラッパーは、手術執刀のため九州小倉に出かけたが、そこでも2人は勝手気ままに振舞った。再び2人がM★A★S★Hに戻ると、そこは負傷兵の洪水で、眼のまわる忙しさ。ボーイとして可愛がっていた韓国人ホー・ジョン(K・アトウッド)の手術もしてやった。眼のまわるような忙しさも一段落すると、ホークアイ、トラッパー、デュークの3人組は、またまた悪戯を考え始めた。“熱い唇”が生粋のブロンドか否かを賭けた彼らは、彼女がシャワーを浴びている最中、テントを捲きあげてしまった。カンカンになった“熱い唇”は、本部の将軍に直訴。しかし、この将軍が大のフットボール気狂いだと知った3人は、試合をえさに彼の機嫌をとりむすんだ。感謝祭の日に行われたこの試合は、奇妙キテレツな乱戦になったが、結局あっと驚くような手を使った、M★A★S★H側の勝利となった。その後、マッシュの中に、いろいろな変化が起きたが、やがて、ホークアイとデュークは復員となり、帰国することになった。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/17161 |
| 動画配信 | DMM TV |
6位『兵士トーマス』(1975年)
| 総合評価 | 78.4 |
|---|---|
| 上映時間 | 84分 |
| 英題 | Overlord |
| 監督 | スチュアート・クーパー |
| 脚本 | クリストファー・ハドソン、スチュアート・クーパー |
| 出演 | ブライアン・スターナー、デヴィッド・ハリーズ、ニコラス・ボール |
| あらすじ | 20歳のトム(B・スタイナー)に召集令状がきた。彼は両親に別れを告げ、ロンドンから南へ向かった。折から町は大空襲にあい、廃墟と化して惨状をきわめていた。兵営では上司たちがトムにつらくあたり、トムはそこに人間的なものがすべて剥奪されていくのを感じた。しかも軍事訓練では橋から落ちるなど、とても優秀な兵士になれそうもなかった。戦友のアーサー(N・ボール)は戦争が終った後の生活を夢みていたがトムには希望も明るい未来ももてなかった。新しく始まった激しい訓練のあいまにトムは暇をもらい村のダンス・ホールで若い娘(J・ニーサム)に出会い、初めて人間的なふれ合いを感じる。しかし、またアーサーたちとトラックで移動させられ、退廃的な兵隊生活は続く。兵士たちは、この世とかかわりのある手紙や籍などをすべて焼きはらうように命令される。生きて帰れないと悟ったトムは21歳の誕生日に、遺言状を書き、髪を切り写真をそえて両親に送った。トムは、あのダンス・ホールで出会い別れた娘との永遠の別れの儀式を想像し、その中で二人は結ばれる。早朝、ノルマンディ上陸作戦は開始され、ドイツ軍との猛攻撃がはじまった。壮烈で悲愴な戦争は続き、死んだ兵士たちが山をなして岸辺に送り返された。その死者たちの群れのなかに、頭に銃弾を浴びてあえない最後をとげたトムの姿もあった。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/3948 |
7位『地獄のバスターズ』(1976年)
| 総合評価 | 76.5 |
|---|---|
| 上映時間 | 100分 |
| 英題 | The Inglorious Bastards |
| 監督 | エンツォ・G・カステラッリ |
| 脚本 | サンドロ・コンチネンツァ、セルジオ・グリエコ、ロマノ・ミグリオリーニ、フランコ・マロッタ、ラウラ・トスカーノ |
| 出演 | ボー・スヴェンソン、ピーター・フートン、フレッド・ウィリアムソン、マイケル・ペルゴラーニ、ジャッキー・ベースハート、ミシェル・コンスタンタン、デブラ・バーガー |
| あらすじ | 1944年、第二次大戦中のフランス。護送中に敵機の爆撃を受けて脱走した連合軍の囚人5人は、ひょんなことから連合軍特殊部隊の任務を遂行することに。その任務とは、ドイツの輸送列車からV2ロケットのジャイロスコープを奪取するという無謀なものだった。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/48380 |
| 動画配信 | U-NEXT、TSUTAYA DISCAS |
8位『ブリキの太鼓』(1979年)
| 総合評価 | 75.8 |
|---|---|
| 上映時間 | 142分 |
| 英題 | The Tin Drum |
| 監督 | フォルカー・シュレンドルフ |
| 脚本 | ジャン=クロード・カリエール、フォルカー・シュレンドルフ |
| 出演 | ダーヴィット・ベネント、マリオ・アドルフ、アンゲラ・ヴィンクラー、ハインツ・ベネント、ダニエル・オルブリフスキー、シャルル・アズナヴール、アンドレア・フェレオル |
| あらすじ | 1899年のダンツィヒ。その郊外のカシュバイの荒野で4枚のスカートをはいて芋を焼いていたアンナ(ティーナ・エンゲル)は、その場に逃げてきた放火魔コリャイチェク(ローラント・トイプナー)をそのスカートの中にかくまった。それが因でアンナは女の子を生んだ。第一次大戦が終り、成長したその娘アグネス(アンゲラ・ヴィンクラー)はドイツ人のアルフレート・マツェラート(マリオ・アドルフ)と結婚するが、従兄のポーランド人ヤン(ダニエル・オルブリフスキ)と愛し合いオスカルを生む。1924年のことだ。3歳になったオスカル(エンゲル・ベネント)は、その誕生日の日、母からブリキの太鼓をプレゼントされる。この日、彼が見た大人たちの狂態を耐えられないものと感じたオスカルは、その日から1cmとも大きくなるのを拒むため自ら階段から落ち成長を止めた。周囲は事故のせいだと信じた。が、この時同時にオスカルには一種の超能力が備わり、彼が太鼓を叩きながら叫び声を上げるとガラスがこなごなになって割れた。毎週木曜日になると、アグネスはオスカルをつれて、ユダヤ人のおもちゃ屋マルクス(シャルル・アズナヴール)の店に行く。彼女はマルクスにオスカルをあずけて、近くの安宿でポーランド郵便局に勤めるヤンと逢いびきを重ねていたのだ。それをそっと遠くから目撃するオスカル。彼が市立劇場の大窓のガラスを割った日、第三帝国を成立させ、ダンツィヒを狙うヒットラーの声が町中のラジオに響いた。両親といっしょにサーカス見物に出かけたオスカルは、そこで10歳で成長を止めたという団長のベブラ(フリッツ・ハックル)に会い、彼から小さい人間の生き方を聞いた。ヤンも含めた四人で海岸に遠出した時、引きあげられた馬の首からウナギがはい出るのを見て嘔吐するアグネス。彼女は妊娠していたのだ。ヤンが父親らしい。それ以来、口を聞かなくなり、魚のみをむさぼる彼女は遂に自殺してしまう。やがて、ナチ勢力が強くなり、1939年9月l日、ポーランド郵便局襲撃事件が起こる。銃殺されるヤン。やがてマツェラート家に、オスカルの母親がわりとして16歳の少女マリア(カタリーナ・タールバッハ)が来る。オスカルとベッドを共にする彼女は、やがてマツェラートの妻になり、息子クルトを生む。クルトを我が子と信じて疑わないオスカルは、3歳になったら太鼓を贈ると約束し、再会したベブラ団長と共に慰問の旅に出た。慰問団のヒロイン、ロスヴィーダ(マリエラ・オリヴェリ)との幸福な恋の日々。しかし、連合軍の襲撃の日、彼女は爆撃をうけ死んでいった。オスカルが故郷に帰った日は、ちょうどクルトの3歳の誕生日でドイツ敗戦の前夜だった。ソ連兵に射殺されるマツェラート。彼の葬儀の日、オスカルはブリキの太鼓を棺の中に投げ、彼は成長することを決意する。その時、彼はクルトが投げた石で気絶する。祖母アンナ(ベルタ・ドレーフス)は彼を介抱しながらカシュバイ人の生き方を語る。そして成長をはじめたオスカルは、アンナに見送られ、汽事に乗ってカシュバイの野から西ヘと向かってゆくのだった。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/3355 |
| 動画配信 | TSUTAYA DISCAS |
9位『戦争のはらわた』(1977年)
| 総合評価 | 75.2 |
|---|---|
| 上映時間 | 133分 |
| 英題 | Cross of Iron |
| 監督 | サム・ペキンパー |
| 脚本 | ジュリアス・J・エプスタイン、ハーバート・アスモディ |
| 出演 | ジェームズ・コバーン、マクシミリアン・シェル、センタ・バーガー、デヴィッド・ワーナー、ジェームズ・メイソン、クラウス・レーヴィチュ、アーサー・ブラウス |
| あらすじ | 1943年、ドイツ軍とソ連軍が死闘を繰り広げるロシア戦線。その最前線に着任したシュトランスキー大尉は、鉄十字章の獲得に異常な執念を燃やしていた。その部下であるシュタイナー伍長は無能なシュトランスキーを軽蔑し、両者は険悪な関係になっていく。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/12932 |
| 動画配信 | U-NEXT、TSUTAYA DISCAS |
10位『帰郷』(1978年)
| 総合評価 | 74.4 |
|---|---|
| 世界興収 | 3265万ドル |
| 上映時間 | 127分 |
| 英題 | Coming Home |
| 監督 | ハル・アシュビー |
| 脚本 | ウォルド・ソルト、ロバート・C・ジョーンズ |
| 出演 | ジェーン・フォンダ、ジョン・ヴォイト、ブルース・ダーン、ロバート・キャラダイン、ペネロープ・ミルフォード、ロバート・ギンティ、チャールズ・サイファーズ |
| あらすじ | 1968年のロサンジェルス、サンタモニカ。貞淑な人妻サリー(ジェーン・フォンダ)は、夫である海兵隊大尉ボブ(ブルース・ダーン)をベトナム最前線へ送り出した後、ボランティア活動の一環として基地付属病院で働くことにした。バイ(ペネロープ・ミルフォード)という若い女性の紹介のおかげだった。バイもまた、恋人のモブリー軍曹(ロバート・ギンティ)を戦場へ送り出し、病院で働いていた。サリーの仕事は、ベトナムからの傷病帰還兵の身の回りの世話と看護だった。初めて病院へ出向いた日、サリーはハイスクール時代、同級生だったルーク(ジョン・ヴォイト)と会う。ルークはベトナム戦争で傷つき、下半身麻痺の患者としてその病院で治療を受けていたのだ。一方、バイにはこの病院で治療を続ける弟ビル(ロバート・キャラダイン)がいた。彼は五体満足ではあったが精神面で深く病んでいた。サリーとルークの間には単なる患者と看護婦という関係を越えた精神的な交流が芽生えていった。ルークはサリーと出逢ってから見違えるほど人間が変わり明るさを取りもどしていった。ある日、サリーはルークを夕食に招き、その夜、2人は結ばれる。精神的ともいえる結びつきがサリーにこれまでにない充足感を与える。それからしばらくして、前線のボブから香港で休暇を過ごさないかという連絡が入り、サリーは出かけるが、数カ月ぶりに接した夫は、どこか戦争の狂気にとり憑かれているように見えた。一方、病院では精神的にすっかり憔悴したビルが自殺するという事件が起きる。ルークの反戦意識は増し、ある夜、ベトナム戦争反対の無言の示威行動を実行する。以来、彼の行動はFBIの監視するところとなりサリーとの関係もキャッチされてしまう。やがて帰還したボブは髪型を変え、スポーツカーを乗り回す妻の変化に疑惑を抱き、銃剣を振りかざして妻を問い詰める。その場はかけつけたルークの説得で無事に終るが、英雄として帰還したボブの価値感は脆くも崩れ去るのだった。数日後、ルークはハイスクールのボランティアの集会に招かれ反戦の気持をぶちまける。一方、生きる気力をなくしたボブは結婚指輪をはずし沖へ向って泳ぎ出していた。同じ頃、ショッピング・センターには夫のために買い物をしているサリーの姿があった。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/28831 |
| 動画配信 | TSUTAYA DISCAS |
世界興行収入ランキング TOP10
1位『地獄の黙示録』(1979年)
| 総合評価 | 88.2 |
|---|---|
| 世界興収 | 1億551万ドル |
| 上映時間 | 153分 |
| 英題 | Apocalypse Now |
| 監督 | フランシス・フォード・コッポラ |
| 脚本 | ジョン・ミリアス、フランシス・フォード・コッポラ |
| 出演 | マーロン・ブランド、マーティン・シーン、デニス・ホッパー、ロバート・デュヴァル、フレデリック・フォレスト、アルバート・ホール、サム・ボトムズ |
| あらすじ | ベトナム戦争が激化するなか、アメリカ陸軍のウィラード大尉は特殊任務を命じられる。それはカンボジア奥地のジャングルで、軍規を無視して自らの王国を築いているカーツ大佐を暗殺する指令だった。ウィラードは部下と共に哨戒艇で川をさかのぼるが…。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/1780 |
| 動画配信 | U-NEXT |
2位『M★A★S★H マッシュ』(1970年)
| 総合評価 | 78.6 |
|---|---|
| 世界興収 | 8160万ドル |
| 上映時間 | 116分 |
| 英題 | M*A*S*H |
| 監督 | ロバート・アルトマン |
| 脚本 | リング・ラードナー・Jr |
| 出演 | ドナルド・サザーランド、エリオット・グールド、トム・スケリット、ロバート・デュヴァル、サリー・ケラーマン、ルネ・オーベルジョノワ、ジョー・アン・フラッグ |
| あらすじ | 朝鮮戦争たけなわのころ。ここ第4077M★A★S★Hに、ある日、ホークアイ(ドナルド・サザーランド)、デューク(トム・スケリット)、トラッパー(エリオット・グールド)たち3人の軍医が着任。彼らは3人とも名医だったが、揃いも揃って、常軌を逸した横紙破りであった。M★A★S★Hには、隊長のブレイク大佐(ロジャー・ボーウェン)のほかに、歯科医ワルドウスキー大尉(J・シャック)、美人婦長ディッシュ(ジョー・アン・プフルーク)、“レーダー”と呼ばれるオリーリー伍長(ゲイリー・バーゴフ)がいた。デュークはさっそくディッシュ婦長の尻を追いかけ始めたが、亭主もちの彼女は、彼をたくみにいなしていた。セックスの猛者と評判のワルドウスキー大尉は、ある日、自分は潜在性のホモだと3人組に告げ、自殺したいと言い出した。そこで3人は、彼のために最後の晩餐会を開き、自殺できる薬といつわり、睡眠薬をのませた。そしてディッシュ中尉に彼を看病させるのだった。翌朝、転任地に向かう彼女の頬には、満足気な微笑が浮かび、ワルドウスキーは憂うつから開放されていた。ディッシュの後任には、グラマーなホーリハン少佐(サリー・ケラーマン)が着任。そうしたある日、トラッパーはバーンズ少佐(ロバート・デュヴァル)の卑劣な行為に怒り、彼を殴ってしまったが、居合わせたホーリハンは、バーンズを助け、自分のテントにつれて行った。そこで2人の仲は急速に深まり、かたぶつを装っていた2人は、濃厚な抱擁をくりかえした。しかし、この様子は“レーダー”の隠しマイクを通じ部隊中に公開。その日以来、ホーリハンは“熱い唇”とあだ名されてしまった。翌朝、ホークアイとトラッパーは、手術執刀のため九州小倉に出かけたが、そこでも2人は勝手気ままに振舞った。再び2人がM★A★S★Hに戻ると、そこは負傷兵の洪水で、眼のまわる忙しさ。ボーイとして可愛がっていた韓国人ホー・ジョン(K・アトウッド)の手術もしてやった。眼のまわるような忙しさも一段落すると、ホークアイ、トラッパー、デュークの3人組は、またまた悪戯を考え始めた。“熱い唇”が生粋のブロンドか否かを賭けた彼らは、彼女がシャワーを浴びている最中、テントを捲きあげてしまった。カンカンになった“熱い唇”は、本部の将軍に直訴。しかし、この将軍が大のフットボール気狂いだと知った3人は、試合をえさに彼の機嫌をとりむすんだ。感謝祭の日に行われたこの試合は、奇妙キテレツな乱戦になったが、結局あっと驚くような手を使った、M★A★S★H側の勝利となった。その後、マッシュの中に、いろいろな変化が起きたが、やがて、ホークアイとデュークは復員となり、帰国することになった。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/17161 |
| 動画配信 | DMM TV |
3位『パットン大戦車軍団』(1970年)
| 総合評価 | 84.4 |
|---|---|
| 世界興収 | 6174万ドル |
| 上映時間 | 172分 |
| 英題 | Patton |
| 監督 | フランクリン・J・シャフナー |
| 脚本 | フランシス・フォード・コッポラ、エドマンド・H・ノース |
| 出演 | ジョージ・C・スコット、カール・マルデン、マイケル・ストロング、カール・ミカエル・フォーグラー、スティーヴン・ヤング、フランク・ラティモア、エドワード・ビンズ |
| あらすじ | 1943年、アフリカ戦線。初陣のアメリカ第2機甲兵団は、ドイツのロンメル将軍(カール・ミカエル・フォーグラー)の指揮する軍団をかい滅させたが、味方の損害も大きかった。そこへ、パットン将軍(ジョージ・C・スコット)が着任。兵団たて直しのため、ブラッドリー少将(カール・マルデン)を副官に任じ、厳しい再訓練を開始した。彼は、ロンメルと雌雄を決する気構えだった。その機会は意外に早く訪れた。そして、エルゲッターの戦闘で、彼の軍団はロンメルの機甲兵団をみごと粉砕した。この勝利で、アメリカ軍はモントゴメリー大将(マイケル・ベイツ)のイギリス軍と、歩調を合わせることができた。アフリカ方面の戦闘が終局を告げると、パットンはシチリア島侵攻の、第2兵団司令官となった。この侵攻作戦をめぐり、速攻派のパットンと慎重派のモントゴメリーは対立したが、パットンは作戦を強行、パレルモを奪取した。しかし、戦争ノイローゼの兵隊を殴ったことから、兵団司令の任をはずされた彼は、欧州上陸作戦最高司令官の重任も、ブラッドリーにさらわれてしまった。失意のパットンは、やがてイギリスにまわされたが、そこの婦人クラブで行った講演の内容から、またも彼は上層部の譴責をうけた。やがてノルマンディ上陸作戦が成功。作戦に参加できなかったことを悔やむパットンに、名誉回復の日が到来した。ブラッドリーが、第3兵団司令官として、彼をノルマンディに呼びよせたのである。勇躍したパットンは、電撃的にドイツ軍を撃破、さらに有名なバルジの戦闘で、戦史に残る功績をあげた。やがてドイツは降伏。しかし、ソ連ぎらいのパットンは、そのためまたも物議をかもし出し、ついに失意のうちに、自動車事故でその特異な生涯を終えた。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/37117 |
| 動画配信 | Prime Video、DMM TV、TELASA、J:COM STREAM、TSUTAYA DISCAS |
4位『遠すぎた橋』(1977年)
| 総合評価 | 71.0 |
|---|---|
| 世界興収 | 5075万ドル |
| 上映時間 | 175分 |
| 英題 | A Bridge Too Far |
| 監督 | リチャード・アッテンボロー |
| 脚本 | ウィリアム・ゴールドマン |
| 出演 | ダーク・ボガード、ショーン・コネリー、マイケル・ケイン、ジーン・ハックマン、エリオット・グールド、アンソニー・ホプキンス、ジェームズ・カーン |
| あらすじ | ノルマンディー上陸作戦から3カ月後、連合軍はドイツ軍がオランダへ撤退したの機に、空と陸の両方から攻めるマーケット・ガーデン作戦を展開し、ベルリンへの進撃路を切り開こうとする。だが、作戦はことごとく裏目に出て、ドイツ軍の猛攻に遭ってしまう。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/11493 |
| 動画配信 | U-NEXT、TSUTAYA DISCAS |
5位『ディア・ハンター』(1978年)
| 総合評価 | 85.6 |
|---|---|
| 世界興収 | 4908万ドル |
| 上映時間 | 183分 |
| 英題 | The Deer Hunter |
| 監督 | マイケル・チミノ |
| 脚本 | デリック・ウォッシュバーン |
| 出演 | ロバート・デ・ニーロ、クリストファー・ウォーケン、ジョン・サヴェージ、ジョン・カザール、メリル・ストリープ、ジョージ・ズンザ、チャック・アスペグレン |
| あらすじ | 1960年代末、ペンシルバニア州ピッツバーグ。町の製鉄所で働くロシア系アメリカ人のマイケル、ニック、スティーヴンの3人は、徴兵されてベトナムの戦場に送られる。戦場での過酷な体験は3人だけでなく、彼らの友人たちの運命も残酷に変えていく。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/35857 |
| 動画配信 | U-NEXT、TSUTAYA DISCAS |
6位『帰郷』(1978年)
| 総合評価 | 74.4 |
|---|---|
| 世界興収 | 3265万ドル |
| 上映時間 | 127分 |
| 英題 | Coming Home |
| 監督 | ハル・アシュビー |
| 脚本 | ウォルド・ソルト、ロバート・C・ジョーンズ |
| 出演 | ジェーン・フォンダ、ジョン・ヴォイト、ブルース・ダーン、ロバート・キャラダイン、ペネロープ・ミルフォード、ロバート・ギンティ、チャールズ・サイファーズ |
| あらすじ | 1968年のロサンジェルス、サンタモニカ。貞淑な人妻サリー(ジェーン・フォンダ)は、夫である海兵隊大尉ボブ(ブルース・ダーン)をベトナム最前線へ送り出した後、ボランティア活動の一環として基地付属病院で働くことにした。バイ(ペネロープ・ミルフォード)という若い女性の紹介のおかげだった。バイもまた、恋人のモブリー軍曹(ロバート・ギンティ)を戦場へ送り出し、病院で働いていた。サリーの仕事は、ベトナムからの傷病帰還兵の身の回りの世話と看護だった。初めて病院へ出向いた日、サリーはハイスクール時代、同級生だったルーク(ジョン・ヴォイト)と会う。ルークはベトナム戦争で傷つき、下半身麻痺の患者としてその病院で治療を受けていたのだ。一方、バイにはこの病院で治療を続ける弟ビル(ロバート・キャラダイン)がいた。彼は五体満足ではあったが精神面で深く病んでいた。サリーとルークの間には単なる患者と看護婦という関係を越えた精神的な交流が芽生えていった。ルークはサリーと出逢ってから見違えるほど人間が変わり明るさを取りもどしていった。ある日、サリーはルークを夕食に招き、その夜、2人は結ばれる。精神的ともいえる結びつきがサリーにこれまでにない充足感を与える。それからしばらくして、前線のボブから香港で休暇を過ごさないかという連絡が入り、サリーは出かけるが、数カ月ぶりに接した夫は、どこか戦争の狂気にとり憑かれているように見えた。一方、病院では精神的にすっかり憔悴したビルが自殺するという事件が起きる。ルークの反戦意識は増し、ある夜、ベトナム戦争反対の無言の示威行動を実行する。以来、彼の行動はFBIの監視するところとなりサリーとの関係もキャッチされてしまう。やがて帰還したボブは髪型を変え、スポーツカーを乗り回す妻の変化に疑惑を抱き、銃剣を振りかざして妻を問い詰める。その場はかけつけたルークの説得で無事に終るが、英雄として帰還したボブの価値感は脆くも崩れ去るのだった。数日後、ルークはハイスクールのボランティアの集会に招かれ反戦の気持をぶちまける。一方、生きる気力をなくしたボブは結婚指輪をはずし沖へ向って泳ぎ出していた。同じ頃、ショッピング・センターには夫のために買い物をしているサリーの姿があった。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/28831 |
| 動画配信 | TSUTAYA DISCAS |
7位『ナバロンの嵐』(1978年)
| 総合評価 | 59.2 |
|---|---|
| 世界興収 | 723万ドル |
| 上映時間 | 118分 |
| 英題 | Force 10 From Navarone |
| 監督 | ガイ・ハミルトン |
| 脚本 | ロビン・チャップマン |
| 出演 | ロバート・ショウ、ハリソン・フォード、エドワード・フォックス、フランコ・ネロ、リチャード・キール、バーバラ・バック、カール・ウェザース |
| あらすじ | 第二次大戦中のユーゴスラビアでは、強大なドイツ軍がパルチザン将兵七千を、ネレトバ峡谷に追いつめていた。彼らを救うにはネレトバ橋の爆破しかない。その命令がアメリカ軍特殊部隊〈フォース10〉に下った。バーンズビー中佐(ハリソン・フォード)を隊長とする〈フォース10〉に、ナバロン要塞を爆破したマロリー(ロバート・ショウ)とミラー(エドワード・フォックス)が加えられた。二人にはパルチザンに潜入しているドイツのスパイ、レスコバー大尉(フランコ・ネロ)抹殺の任務もあった。ユーゴに降下した彼らは、ドラザック大尉(リチャード・キール)ひきいる王党派につかまり、ドイツ軍に引き渡される。王党派はドイツ軍に協力するゲリラ組織で、パルチザンと敵対していたのだ。だが王党派にいた娘マリッツァ(バーバラ・バック)のおかげで、マロリーとバーンズビーは脱出に成功。パルチザンと遭遇し、隊長のペトロビッチ少佐(アラン・バデル)に会う。マリッツァは彼の実の娘だったのだ。彼はネレトバ橋の爆破は絶対に無理だという。二人はともかくレスコバーと一緒に王党派の集落に侵入して、ミラーやマリッツァらを救出してくる。爆破のエキスパートであるミラーは、橋はとうてい無理だが上流のダムを爆破して洪水をおこせばよいと発言する。レスコバーがドイツ軍と連絡をとっているのを見たマリッツァは、レスコバーに射殺された。ドイツ軍の武器弾薬庫から爆薬を盗み出したマロリーらは、ダムに向かう。この時、ついにレスコバーの正体はばれて殺される。彼らを追ってきたドラザックは、ウィーバー軍曹(カール・ウィザーズ)に倒された。ダムにしのびこんだマロリーとバーンズビーの仕掛けた爆弾が時間通りに爆発。ダムは徐々にき裂がはいり、やがて壁面をつき破って水がほとばしり出る。水は奔流となって川を下り、折しもドイツ軍が渡り始めていたネレトバ橋を押し流してしまった。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/8251 |
| 動画配信 | TSUTAYA DISCAS |
8位『戦略大作戦』(1970年)
| 総合評価 | 73.8 |
|---|---|
| 世界興収 | 520万ドル |
| 上映時間 | 144分 |
| 英題 | Kelly’s Heroes |
| 監督 | ブライアン・G・ハットン |
| 脚本 | トロイ・ケネディ・マーティン |
| 出演 | クリント・イーストウッド、テリー・サヴァラス、ドナルド・サザーランド、ドン・リックルズ、キャロル・オコナー、ハリー・ディーン・スタントン、ギャヴィン・マクレオド |
| あらすじ | 第二次世界大戦下のフランス。ケリー率いる米軍小隊は、女と酒好きのぐうたら揃い。ある日、捕まえたドイツ軍の大佐の荷物を調べていると、鞄の中から金塊を発見。ドイツ軍の金塊のありかを聞き出したケリーたちは、3日間の休暇を利用して金塊強奪に向かう。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/29111 |
| 動画配信 | U-NEXT、TSUTAYA DISCAS |
9位『戦争と冒険』(1972年)
| 総合評価 | 59.2 |
|---|---|
| 世界興収 | 468万ドル |
| 上映時間 | 124分 |
| 英題 | Young Winston |
| 監督 | リチャード・アッテンボロー |
| 脚本 | カール・フォアマン |
| 出演 | サイモン・ウォード、ロバート・ショウ、ジョン・ミルズ、ジャック・ホーキンス、パトリック・マギー、アンソニー・ホプキンス、アン・バンクロフト |
| あらすじ | 一八九七年九月十六日ウィンストン・チャーチル(S・ウォード)はロンドンのデイリー・テレグラフの従軍記者として、インド国境部族の反乱鎮圧に参加していた。近代的武器を持たない反乱軍はたちまちのうちに鎮圧されてしまったが、身の危険もかえりみず、傷ついた従者を救出したウィンストンの英雄的な行為は高く評価されたのだった。戦いの終った戦場、にたたずむウィンストンの胸中には少年時代の思い出がつぎつぎと甦ってきた。一八七四年十一月三十日、貴族の家に生まれたが、幼い時から愛情に恵まれなかった。父のランドルフ(R・ショー)は国会議員で保守党の有力者であり、母のジェニー(A・バンクロフト)も政治家の妻として社交生活に追われる毎日であった。幼いウィンストンをなぐさめたのはおもちゃの兵隊であり、乳母のエベレスト夫人(P・ヘイウッド)だった。一八八一年、七歳になったウィンストンは寄宿制度の小学校に入学したが、そこでの厳罰主義と傲慢な教育方針は彼をすっかり学校嫌いの少年にしてしまい、二年後、体罰により健康を害したウィンストンは気候のよいブライントンの小学校に転校することになった。ここを卒業した彼はパブリック・スクールの名門ハロー校に入学したが、ギリシャ語とラテン語が苦手だったためにいつも劣等生だった。ハロー校で四年半学んだのち、士官学校に進んだが、成績不良だったウィンストンは歩兵科に入れず、騎兵科に廻されるというおそまつさだった。「早く武勲をたてたい」「早く将軍になりたい」、若い士官の望みはいつの時代も同じだ。だが世界は平和だった。一八九六年一月、父ランドルフ卿が死亡した。晩年は政界からも忘れられ、さびしい最後であった。やがて彼は、従軍記者として参加したインド反乱部族鎮圧の体験記を「マカランド野戦軍」という本にまとめて出版した。これが大評判となり、皇太子をも熱狂させ、“ウィンストン・チャーチル”の名は一躍有名になった。一八九八年の夏、ウィンストンは騎兵士官としてはじめて実戦に参加する機会を得た。それはエジプト駐屯のイギリス軍とスーダン回教徒との激しい戦いだった。彼は二五騎を率いる小隊長として敵軍に突入、包囲されながら、むらがる敵兵をモーゼル銃で撃ち倒した。そして翌年一八九九年十月、南アフリカでボーア戦争が勃発。ウィンストンは、モーニンゲ・ポストの従軍記者として前線に向ったが、その途中、彼の乗った軍用列車が敵の猛攻撃を受けて脱線、転覆。ウィンストンは捕虜として収容されてしまった。しかし、二週間後、闇にまぎれて収容所を単身脱出した彼は、二日目の夜、鉱山に働くイギリス人技師に隠まってもらい、三日後にはついに国境を越えてポルトガル領ロレンソ、マルケルに着くことができた。イギリス本土に戻ったウィンストンは、国民的英雄として迎えられた。その翌年一九〇〇年、ウィンストンはかつて父が所属していた同じ保守党から総選挙に立候補し、圧倒的支持を得て当選した。“ウィンストン・チャーチル”二六歳。ここに偉大なる政治家としての第一歩を踏みだした。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/28468 |
10位『ミッドウェイ』(1976年)
| 総合評価 | 57.6 |
|---|---|
| 世界興収 | 435万ドル |
| 上映時間 | 131分 |
| 英題 | Midway |
| 監督 | ジャック・スマイト |
| 脚本 | ドナルド・S・サンフォード |
| 出演 | チャールトン・ヘストン、ヘンリー・フォンダ、三船敏郎、ジェームズ・コバーン、クリフ・ロバートソン、ハル・ホルブルック、グレン・フォード |
| あらすじ | 1942年4月18日。大日本帝国海軍連合艦隊司令長官山本五十六大将(三船敏郎)は、渡辺安次中佐(クライド・草津)から、帝都東京が米軍の空襲をうけたという報告を受けた。その頃、太平洋を隔てたホノルルのアメリカ合衆国太平洋艦隊真珠湾基地では、マット・ガース大佐(チャールトン・ヘストン)が、太平洋艦隊司令長官チェスター・W・ニミッツ大将(ヘンリー・フォンダ)の司令で、海軍情報局のジョセフ・J・ロシュフォール(ハル・ホルブルック)を訪ねていた。日本海軍が近々、新たなる作戦を開始する気配を察知したニミッツ長官は、日本軍の動静に関する情報を必要としていたのだ。情報局を出たガース大佐は、そこにホノルルにはいない筈の息子トム・ガース少尉(エドワード・アルバート)の姿を見つけて驚いた。トムは恋人である日系人の娘、佐倉春子との結婚の許しを父に求め、同時に最近逮捕された春子の両親が釈放されるよう、父に尽力を頼む。帝国海軍連合艦隊の戦時待機錨地、広島湾柱島。戦艦大和の艦上で山本長官を囲み、作戦会議が進行していた。出席者は、第2艦隊司令長官近藤信竹中将、第1機動部隊司令長官南雲忠一中将(ジェームズ・繁田)などだった。艦船数でアメリカ海軍を圧倒する日本海軍が、この機に乗じてアメリカの主力、太平洋艦隊をミッドウェイ沖にさそい出し、艦隊による決戦にもち込んで叩けば日本は太平洋を制圧しうる、これが山本長官の決断だった。それに対し、日本軍の基地航空部隊の援護が無い事などを主な理由に近藤中将ははっきり反対の意見を具申した。一方、ホノルルでは、ガース大佐とロシュフォール中佐に迎えられたニミッツ長官が副官のアーネスト・ブレイク少佐(ロバート・ワグナー)を伴い水上飛行艇で真珠湾基地に到着した。そして日本軍の通信暗号『目標AF』がミッドウェイをさすことをつきとめた。しかし、ワシントンの海軍本部から派遣されて来たビントン・マドックス大佐(ジェームズ・コバーン)は、ミッドウェイ作戦が米軍をまどわすための陽動作戦であることを主張する。山本長官がミッドウェイ作戦を決断、大本営軍司令部が昭和17年5月5日に作戦実行を命令した頃にミニッツ長官も基地の防備と増強に着手、日本艦隊の迎撃作戦を命令する。太平洋上の豆粒ほどの島ミッドウェイ目指し日米両艦隊は秘やかに、しかし着々と動き始めた。日米の艦隊比率は日本4に対しアメリカは僅か1だった。5月29日、まずエンタープライズとホーネットを擁する第16機動部隊が真珠湾を出撃、司令官はレイモンド・A・スプルアンス海軍少将(グレン・フォード)。本来はウィリアム・F・ハルゼー中将(ロバート・ミッチャム)が司令官だったが、出撃を前に病に倒れたため、交代したのだ。6月5日、ミッドウェイ決戦の火ぶたは、友永丈市大尉を総司令官とする第1次攻撃隊と、これを迎え撃つミッドウェイ基地戦闘機隊40機の間で切られた。しかし、レーダーを搭載している米艦隊は日本軍の動きの全てを先刻承知していた。午前7時24分、ようやく第2次攻撃隊の発艦準備が整った連合艦隊空母群、赤城、加賀、蒼龍から1番機が飛び立った。あと5分あれば満載されている戦闘機の全部が飛び終わっていたと思われるとき、雲の切れ目を利用して急降下爆撃機が赤城、蒼龍、加賀、飛龍めがけて突っ込んできた。空母は転回する余裕すらなかった。日本軍は4隻のうち3隻まで失った。残る1隻飛龍はヨークタウンを撃沈したものの、ガース大佐の指揮する急降下爆撃隊によって撃沈された。大海戦の勝敗は決した。勝利に湧く真珠湾に、激戦を終えた太平洋艦隊が凱旋した。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/33012 |
| 動画配信 | Prime Video、J:COM STREAM、TSUTAYA DISCAS |




















































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