1960年代は、カラー映像・アクション・社会問題を取り入れた現代的な警察映画が確立された時代です。後の1970年代のハードボイルド警察映画(『ダーティハリー』『フレンチ・コネクション』など)の直接的な先駆けとなりました。
映画一覧
| Image | 邦題 / 英題 |
製作年 |
世界興収 |
総合 評価 |
ジャンル | 時間 |
動画配信 | Filmarks 評価 |
Tomato meter |
Popcorn meter |
IMDb RATING |
Meta score |
製作国 |
日本公開 |
米公開 |
監督 | 脚本 | 原作 | 出演者 | 配給 / 製作会社 |
あらすじ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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マンハッタン無宿 / Coogan’s Bluff |
1968年 | 0億311万ドル | 68.2 | アクション |
94分 | TSUTAYA DISCAS music.jp |
3.2 | 95% | 50% | 6.4 | 0–0 | アメリカ | 1969年2月15日 | 0–0 | ドン・シーゲル |
ハーマン・ミラー ディーン・リーズナー ハワード・ロッドマン |
– | クリント・イーストウッド リー・J・コッブ スーザン・クラーク ドン・ストラウド ベティ・フィールド ティシャ・スターリング トム・テューリー |
ユニヴァーサル / ユニヴァーサル映画 |
アリゾナ州の保安官補クーガン(クリント・イーストウッド)は現代に生き残った原始人のような男。本能的に狩りが巧みで、彼の追跡にあっては、いかなる凶悪犯も、とても逃げきれるものではない。そのうえ、他人との協力をこばむ一匹狼だったので、上官のうけはよくない。ある日のこと、彼はニューヨークで逮捕された凶悪犯をアリゾナまで護送してくる仕事を、任されたのである。1人ニューヨークに乗り込んだが、なにせ田舎者なので勝手が分からない。ルールを無視して凶悪犯リンガーマンを引きとった。この頃知り合ったのが、ニューヨーク警察の女性犯罪者の保護係ジュリー(スーザン・クラーク)である。彼女はクーガンの野性的魅力に強くひかれるようになった。一方リンガーマンを連行して空港まできたクーガンは、待ち伏せしていた悪党一味の罠にかかり、リンガーマンを逃がしてしまった。苦しい立場に追い込まれたクーガン。彼は警察官を解雇され、一市民としてリンガーマンを追うことになった。ジュリーの協力を得て、リンガーマンの情婦リニーを追いつめ、ついにリンガーマンの居場所をつきつめた。オートバイで逃げるリンガーマン。さらにスピードを上げて追うクーガン。馬をオートバイに乗り替えたようなクーガンの追跡には、かなわない。彼は見事、市民として、凶悪犯を逮捕したのである。 |
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クルーゾー警部 / Inspector Clouseau |
1968年 | 0億190万ドル | 32.6 | アクション |
92分 | – | 3.0 | 0% | 21% | 4.7 | 35 | アメリカ | 0–0 | 0–0 | バッド・ヨーキン |
トム・ウォルドマン フランク・ウォルドマン |
– | アラン・アーキン フランク・フィンレイ デリア・ボッカルド パトリック・カーギル ベリル・リード バリー・フォスター |
– | 「ピンクの豹」のクルーゾー警部が活躍するミステリー・コメディ。イギリスで起きた“大列車強盗”の一味が、再び犯罪を計画しているとの情報を入手したスコットランド・ヤードは、フランスから名警部クルーゾーを呼び寄せたが……。ピーター・セラーズに換わり、アラン・アーキンがクルーゾー警部を主演。 |
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ブリット / Bullitt |
1968年 | 0–0 | 82.0 | アクション バイオレンス |
114分 | U-NEXT TSUTAYA DISCAS music.jp |
3.6 | 98% | 85% | 7.4 | 81 | アメリカ | 1968年12月21日 | Oct 17, 1968 | ピーター・イエーツ |
アラン・トラストマン ハリー・クライナー |
– | スティーヴ・マックィーン ジャクリーン・ビセット ロバート・ヴォーン ドン・ゴードン サイモン・オークランド ロバート・デュヴァル ノーマン・フェル |
ワーナー・ブラザース映画 / ソーラ・プロ |
チャルマース上院議員からギャング組織壊滅のための証人の保護を任された刑事・ブリット。だが証人はブリットが恋人のキャシーと会っていた隙に襲撃され死亡してしまう。失態を責めるチャルマースの態度に不審なものを感じたブリットはある行動に出る。 |
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殺しの接吻 / No Way to Treat a Lady |
1968年 | 0–0 | 74.8 | サスペンス・ミステリー | 108分 | TSUTAYA DISCAS |
3.3 | 89% | 74% | 7.0 | 0–0 | アメリカ | 1970年12月5日 | Mar 20, 1968 | ジャック・スマイト |
ジョン・ゲイ |
– | ロッド・スタイガー ジョージ・シーガル リー・レミック アイリーン・ヘッカート マイケル・ダン ドリス・ロバーツ マーレイ・ハミルトン |
CIC / ソル・C・シーゲル・プロ作品 |
ニューヨークは、次々に中年女が襲われ、しかも額に真赤なキスマークがついている猟奇的な殺人事件に震えあがった。ユダヤ系のめだたぬ平凡なモーリス刑事(ジョージ・シーガル)が事件を担当した。犯人は警察に電話で、ユーモアをまじえて犯行手口を語る変質者だった。第1の殺人は下町で起きた。神父の扮装をした男がアパートの中年女を訪れ、バスルームで絞め殺したのだ。犯人は、新聞にモーリス刑事の談話が載ってからは、モーリスに名指しで電話を入れてきた。逆探知は失敗し、第2の殺人も起きた。第1の殺人が起きたアパートで神父を目撃したという女、ケイト(リー・レミック)が参考人として出頭してきた。モーリスは彼女にひかれ、2人はデートをする仲にまでなった。ギル(ロッド・スタイガー)は劇場を持ち、善良で良識ある市民として、優雅な生活をしていた。ギルの母は著名な舞台女優であった。このギルこそ、ニューヨークを震えあがらせている猟奇殺人事件の犯人の、もうひとつの顔であった。大女優だった母の影響で扮装はおてのものだった。また、モーリスに電話をして手掛かりを与えても、決定的証拠は何も残さない知能犯だった。第3の殺人は未遂に終わったが、第4の殺人は警官の扮装で犯したものだった。度重なる失敗でモーリスは担当をおろされた。新聞でこれを知ったギルは、「俺は彼が気に入ったから手掛かりを知らせたのだ。彼を復職させないと--」と、大胆不敵に言い、電話を切った。第5の殺人は売春婦だった。復職したモーリスが情報を求めて売春婦を尋ねたのだが、目あての売春婦はいず、居合わせた常連たちと殺人の話をするうち、被害者に同情して中年の売春婦が声をあげて泣き出した。その気のいい売春婦こそギルであったのだ。犯人は変態性欲の気違いだというモーリスの新聞談話に激昂したギルは、第6の獲物としてケイトを狙った。ギルはレストランのウェイターの扮装をしてケイトのアパートに忍び込んだ。あわや!という瞬間、予告電話を推理したモーリスが飛び込んできた。夜の町に逃げ出したギルは、劇場に駆け込んだ。モーリスが追いつめて叫んだ。「何故だ!」。ギルは覚悟を決めて、偉大だった母親のことを語り始めた。有名な女優として君臨した彼女のことを--。そしてピストルで頭を射って果てたのだった。 |
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刑事 / The Detective |
1968年 | 0–0 | 70.0 | ドラマ |
116分 | TSUTAYA DISCAS |
3.4 | 100% | 47% | 6.5 | 0–0 | アメリカ | 0–0 | May 28, 1968 | ゴードン・ダグラス |
アビー・マン |
– | フランク・シナトラ リー・レミック ラルフ・ミーカー ジャック・クラグマン ロイド・ボックナー トニー・ムサンテ ロバート・デュヴァル |
– | – |
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夜の大捜査線 / In the Heat of the Night |
1967年 | 0–0 | 83.4 | ドラマ |
109分 | Prime Video U-NEXT TSUTAYA DISCAS music.jp |
3.7 | 96% | 92% | 7.9 | 76 | アメリカ | 1967年10月25日 | Aug 2, 1967 | ノーマン・ジュイソン |
スターリング・シリファント |
– | ロッド・スタイガー シドニー・ポワチエ ウォーレン・オーツ リー・グラント スコット・ウィルソン ジェームズ・パターソン クエンティン・ディーン |
ユナイト映画 / ミリシュ・コーポレーション |
偏見と差別の根強いミシシッピーの田舎町。殺人事件が発生し、警官・サムは駅で列車を待っていた黒人・ティッブスを逮捕する。しかし、ティッブスはフィラデルフィアの刑事だった。切れ者のティッブスに署長のギレスピーは捜査の協力を依頼する。 |
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刑事マディガン / Madigan |
1967年 | 0–0 | 63.8 | ドラマ |
101分 | TSUTAYA DISCAS |
3.4 | 75% | 47% | 6.5 | 0–0 | アメリカ | 1968年4月5日 | 0–0 | ドン・シーゲル |
ハワード・ロッドマン エイブラハム・ポロンスキー |
– | リチャード・ウィドマーク ヘンリー・フォンダ インガー・スティーヴンス ハリー・ガーディノ ジェームズ・ホイットモア スーザン・クラーク マイケル・ダン |
ユニヴァーサル / ユニヴァーサル |
マディガン(リチャード・ウィドマーク)とロコ・ボナーロは、スパニッシュ・ハーレム地区第23分署の敏腕刑事である。ある日2人は、ブルックリン地区の、名うてのやくざ、ベネシュのアパートに踏みこんだが、ちょっとしたすきに逃げられてしまい、そのあげく、拳銃をも奪われてしまった。署に帰った2人は、逃げたベネシュが殺人容疑者だと聞かされ驚いたが、それ以上に気になったのは、奪った拳銃を使ってベネシュが第2、第3の殺人を続けやしないか、ということだった。ところでマディガン刑事は、常に仕事第1の男で、そのために妻のジュリア(インガー・スティーヴンス)は、いつも不満だらけだった。一方、警視総監のラッセル(ヘンリー・フォンダ)は、マディガンの失敗に頭をかかえたものの、自分にもいろいろと面倒な問題がふりかかっていた。というのは、彼の親友ケイン警部が売春汚職にまきこまれたり、関係をもつ上流夫人から別れ話を持ち出されたり、黒人指導で高名な牧師から抗議されるなど、悩みはつきなかった。マディガンとロコは、72時間以内にベネシュを逮捕せよ、との厳命を受けた。2人は躍起になって聞きこみを始めた。妻ジュリアの不満が爆発点に達していると悟ったマディガンは勤務中ではあったが、彼女を連れて警察官のパーティーに行った。だが、それとほとんど時を同じくして、街頭でベネシュを発見した2人の警官が彼に射たれた。1人は即死、もう1人は重傷だった。しかもベネシュの凶器はマディガンから奪ったものだった。必死の聞きこみでベネシュの隠れ家が分かった。多数の警官が非常線をはり、マディガンとロコが踏みこんだ。体当たりで室内に入ろうとした時、マディガンはベネシュの弾をうけて倒れた。その時ロコの拳銃がベネシュの胸へ。ベネシュが倒れたことを聞いたマディガンは救急車の中で息をひきとった。彼は最後まで妻のジュリアに心を残していた。ラッセル総監が彼女を慰めようとしたが、彼女は総監を人殺しと呼んで痛罵し、夫のマディガンを返せ、と叫ぶのだった。 |
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サンセット通りの暴動 / Riot on Sunset Strip |
1967年 | 0–0 | 57.3 | – | 85分 | – | 3.4 | 0–0 | 53% | 5.1 | 0–0 | アメリカ | 0–0 | 0–0 | アーサー・ドレイフュス |
– | – | アルド・レイ ミムジー・ファーマー マイケル・エヴァンス ローリー・モック ティム・ルーニー ビル・ボルドウィン |
– | – |
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バニー・レークは行方不明 / Bunny Lake Is Missing |
1965年 | 0–0 | 78.4 | ミステリー |
107分 | Prime Video TSUTAYA DISCAS |
3.9 | 87% | 77% | 7.3 | 77 | アメリカ | 1966年07月09日 | Oct 3, 1965 | オットー・プレミンジャー |
ジョン・モーティマー ペネロープ・モーティマー |
– | ローレンス・オリヴィエ キャロル・リンレー ケア・デュリア ノエル・カワード マーティタ・ハント フィンレイ・カリー エイドリアン・コリ |
– | ロンドンに越してきた女性の娘が行方不明になった。彼女は兄とともに娘を探すが、まったく手がかりが掴めない。捜査に乗り出した警部は、消えた娘というのは、彼女の妄想ではないかと疑い出す……。倒錯した愛が生み出すサスペンス・スリラー。 |
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暗闇でドッキリ / A Shot in the Dark |
1964年 | 0億1236万ドル | 78.2 | コメディ |
108分 | TSUTAYA DISCAS |
3.4 | 94% | 86% | 7.3 | 70 | アメリカ | 1965年2月13日 | Jun 23, 1964 | ブレイク・エドワーズ |
ブレイク・エドワーズ ウィリアム・ピーター・ブラッティ |
– | ピーター・セラーズ エルケ・ソマー ジョージ・サンダース ハーバート・ロム トレイシー・リード グレアム・スターク モイラ・レッドモンド |
ユナイテッド・アーチスツ / ミリッシュ・カンパニー映画 |
パリ警視庁のクルーゾー警部(ピーター・セラーズ)は、ソコツ者で六感のみが頼りの自信家。事件が起きた。富豪バロン(ジョージ・サンダース)の邸で女中マリア(エルケ・ソマー)が殺人を犯したというのだが、警部は彼女が真犯人ではないと断定した。殺人犯にしては美し過ぎる、真犯人を庇っているに違いない、と推理した。署長はマリアを逮捕したが、警部は彼女を釈放した。彼女が庇っている犯人のところに行くに違いない。尾行すべきだ。ところが警部のちょっとしたすきに、バロン邸の庭師が殺され、側にマリアが血に染まった木鋏を持って屍体を見下ろしていた。彼女は再び監獄へ。警部はまたも彼女を釈放した。警部の部下エルキュル(グラハム・スターク)はマリアの尾行をしていたが、彼女があるキャンプに入ったことを察知、連絡をうけた警部は急行した。ところがそこがヌーディストクラブ。2人がやっと会ったとき、マリアのそばで、バロン家の女中ジュジュが死んでいた。連絡をうけたドレフュス署長が、キャンプに捜索にやって来た。警部はマリアを連れて、裸のまま、パリへ逃げた。署長がバロン邸を訪ねると、執事長の死体が待っていた。警部はまたもマリアを釈放し、こんどは2人で遊び歩いた。犯人をおびき出すためだ。そして、遊び歩く先々で、8人の人間が狙われた警部の代わりに殺された。翌日、警部はエルチュルと綿密な計画を立て、バロン邸に乗り込んだ。バロン邸の広間に運転手、執事、2人の女中たちが集められた。すべての人が何かを隠している。やがて、一同は蜂の巣をつついたようにお互いが相手の罪を暴きだした。突然、エルキュルの手で広間の灯火が消され、再びついた時には、警部とマリアしか残っていなかった。邸の外では署長が警部の車にダイナマイトを仕かけ、わずらわしい部下、警部をヤッてしまうことにしていた。ところが、邸からとび出して来た6人の容疑者は警部の車に乗って逃げ出し、署長が愕然として止めようとしたが遅く、車は爆発してしまった。事件は終わった。容疑者は全部死んだのだから。 |
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殺し / The Grim Reaper |
1962年 | 0–0 | 72.2 | サスペンス |
92分 | – | 3.4 | 86% | 67% | 6.8 | 0–0 | イタリア | 0–0 | 0–0 | ベルナルド・ベルトルッチ |
ベルナルド・ベルトルッチ セルジオ・チッティ |
– | フランチェスコ・ルイウ ジャンカルロ・デ・ローザ アルフレード・レッジ アレン・ミジェット |
ケイブルホーグ / チネマトグラフィカ・チェルヴィ |
詩人としての師でもあるパゾリー二の原作を得て、当時弱冠21歳のベルトリッチは鮮やかな監督デビューを飾った。ローマのテーベレ河畔で起きた中年娼婦の殺害事件に絡み、森でアベックを狙うコソ泥、休暇中の兵士、公園で少年を拾おうとするホモ等、様々な人々の証言がフラッシュバックで入り乱れ再現される。その「羅生門」的説話スタイル自体が分かりやすいものではないが、個々の再現映像に詩的なふくらみを持たせ、一面的には… |
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追跡 / Experiment in Terror |
1961年 | 0–0 | 77.8 | – | 92分 | – | 3.4 | 100% | 79% | 7.3 | 69 | 日本 | 0–0 | Apr 13, 1962 | 西河克己 |
熊井啓 |
– | 二谷英明 小高雄二 郷えい治 井上昭文 木浦佑三 岩崎加根子 浜田寅彦 |
– | – |
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殺人会社 / Murder, Inc. |
1960年 | 0–0 | 59.0 | – | 107分 | – | 3.2 | 0–0 | 47% | 6.6 | 0–0 | アメリカ | 1960年12月3日 | Jun 28, 1960 | スチュアート・ローゼンバーグ バート・バラバン |
アーブ・チュニック メル・バー |
– | スチュアート・ホイットマン メイ・ブリット ピーター・フォーク ハリー・モーガン シルヴィア・マイルズ ジョセフ・キャンパネラ シーモア・カッセル |
20世紀フォックス / 20世紀フォックス映画 |
ニューヨークのブルックリン――表向きは衣料会社を名乗る暗黒街の親玉レプケの殺人会社の総本部がある。レブケはある避暑地のナイトクラブを狙っていて、殺し屋リールス(ピーター・フォーク)とバッグを雇った。ジョーイ(スチュアート・ホイットマン)は失業中のナイトクラブの歌手で、妻イーディ(メイ・ブリット)はダンサーだ。リールスはジョーイに金を貸していた。彼はジョーイの手引でナイトクラブの持主を惨殺し逮捕された。が、まもなく会社の弁護士の活躍で釈放された。リールスはイーディに嫌われていた。腹いせにジョーイの留守中、彼女に暴行した。ジョーイは復讐を誓った。リールスは償いにと夫婦を高級アパートに入れてやった。レプケは法廷で証言することになった。そこには自分に不利な証人ローゼンがいた。彼はさっそくローゼンを殺した。警察はレプケを指名手配した。波止場のボス、アナスタシアはレプケに罪を軽くするため自首をすすめた。地方検事補ターカス(ヘンリー・モーガン)は証人を集めた。レプケはリールス、バッグ、ジョーイ夫婦を殺す司令を留置所から発した。イーディはターカスにすべてを告白した。リールスは逮捕された。ジョーイは妻の身を案じて証言を拒否した。ジョーイの証言は絶対の力を持っていた。イーディもジョーイを説得した。彼はきかない。イーディは何者かに絞殺された。リールスも殺された。ついにジョーイは決意した。彼の証言で、レプケ一味の罪はあばかれ、殺人会社は解散した。 |
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怪人マブゼ博士 / The 1,000 Eyes of Dr. Mabuse |
1960年 | 0–0 | 78.5 | ホラー | 104分 | – | 3.7 | 100% | 71% | 6.9 | 0–0 | 西ドイツ ドイツ |
1961年4月15日 | Sep 14, 1960 | フリッツ・ラング |
フリッツ・ラング ハインツ・オスカー・ワティグ |
– | ドーン・アダムス ペーター・ヴァン・アイク ゲルト・フレーベ ウォルフガング・プライス |
大映 / CCCフィルム |
捜査一課殺人犯担当のクラス警部(ゲルト・フレーベ)に不思議な透視力をもつ盲目の老人から近くで殺人が行われようとしていると電話で警告してきた。事実、ホテル・ルクソーに泊ったバルター記者が車中で暗殺された。ちょうどそのころ、ルクソーの十五階からマリオン・メニル(ドーン・アダムス)という若い女が飛降り自殺しようとした。隣室のアメリカの実業家テイラー(ペーター・ファン・アイク)が助けたが、駆けつけた主治医ヨルダン(ヴォルフガンク・プライス)は彼女が強度の神経衰弱に陥っていると言った。そして彼女は不具のため病的な嫉妬を抱く夫の虐待を逃れてきたのだとテイラーに語った。テイラーは英国の原子力工場買収でロンドンに向う途中だったが、彼女に同情を感じた。翌日、マリオンの夫メニルがやって来てマリオンに乱暴を働いた。テイラーはメニルを射殺。マリオンの電話で駆けつけたヨルダンは心臓マヒとして死体を病院に運ぶ。救急車の中で死んだはずのメニルが起き上る。彼はテイラーの空弾に射たれただけだったのだが、同乗の男が今度は本当に射殺した。その夜、火をふいている古ビルを発見したパトロールカーは、そこにメニルの死体と、死んだ犯罪の天才マブゼ博士に関する調書を見出した。ルクソーにまつわる犯罪の手口はマブゼ博士のものと似ている。マブゼは生きている?警察は緊張した。一方、テイラーはマリオンとの結びつきに運命的なものを感じ、彼女と結婚、アメリカへ出発しようとする。彼はヨルダンに別れの電話をしようとした。突然マリオンが、私たちはカメラで監視されている、逃げないと殺されると叫んだ。二人は逃げるがホテルの探偵に捕まり地下室へ閉じこめられる。そこはテレビ室になっていて、ホテルの各部屋が映っている。そしてヨルダンとはマブゼの息子で、テイラーを殺し兵器産業の実権を握り原子爆弾を積んだロケットで世界動乱を計画していることが分った。しかしテイラーとマリオンが消えたことを不審に思ったクラス警部に二人は救われた。逃げるマブゼは鉄橋から落ちて河に沈んだ。 |
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・総合評価はFilmarks、Tomatometer、Popcornmeter、IMDb RATING、Metascoreの平均値から算出しています。
総合評価ランキング TOP10
1位『夜の大捜査線』(1967年)
| 総合評価 | 83.4 |
|---|---|
| 上映時間 | 109分 |
| 英題 | In the Heat of the Night |
| 監督 | ノーマン・ジュイソン |
| 脚本 | スターリング・シリファント |
| 出演 | ロッド・スタイガー、シドニー・ポワチエ、ウォーレン・オーツ、リー・グラント、スコット・ウィルソン、ジェームズ・パターソン、クエンティン・ディーン |
| あらすじ | 偏見と差別の根強いミシシッピーの田舎町。殺人事件が発生し、警官・サムは駅で列車を待っていた黒人・ティッブスを逮捕する。しかし、ティッブスはフィラデルフィアの刑事だった。切れ者のティッブスに署長のギレスピーは捜査の協力を依頼する。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/7686 |
| 動画配信 | Prime Video、U-NEXT、TSUTAYA DISCAS、music.jp |
2位『ブリット』(1968年)
| 総合評価 | 82.0 |
|---|---|
| 上映時間 | 114分 |
| 英題 | Bullitt |
| 監督 | ピーター・イエーツ |
| 脚本 | アラン・トラストマン、ハリー・クライナー |
| 出演 | スティーヴ・マックィーン、ジャクリーン・ビセット、ロバート・ヴォーン、ドン・ゴードン、サイモン・オークランド、ロバート・デュヴァル、ノーマン・フェル |
| あらすじ | チャルマース上院議員からギャング組織壊滅のための証人の保護を任された刑事・ブリット。だが証人はブリットが恋人のキャシーと会っていた隙に襲撃され死亡してしまう。失態を責めるチャルマースの態度に不審なものを感じたブリットはある行動に出る。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/29060 |
| 動画配信 | U-NEXT、TSUTAYA DISCAS、music.jp |
3位『怪人マブゼ博士』(1960年)
| 総合評価 | 78.5 |
|---|---|
| 上映時間 | 104分 |
| 英題 | The 1,000 Eyes of Dr. Mabuse |
| 監督 | フリッツ・ラング |
| 脚本 | フリッツ・ラング、ハインツ・オスカー・ワティグ |
| 出演 | ドーン・アダムス、ペーター・ヴァン・アイク、ゲルト・フレーベ、ウォルフガング・プライス |
| あらすじ | 捜査一課殺人犯担当のクラス警部(ゲルト・フレーベ)に不思議な透視力をもつ盲目の老人から近くで殺人が行われようとしていると電話で警告してきた。事実、ホテル・ルクソーに泊ったバルター記者が車中で暗殺された。ちょうどそのころ、ルクソーの十五階からマリオン・メニル(ドーン・アダムス)という若い女が飛降り自殺しようとした。隣室のアメリカの実業家テイラー(ペーター・ファン・アイク)が助けたが、駆けつけた主治医ヨルダン(ヴォルフガンク・プライス)は彼女が強度の神経衰弱に陥っていると言った。そして彼女は不具のため病的な嫉妬を抱く夫の虐待を逃れてきたのだとテイラーに語った。テイラーは英国の原子力工場買収でロンドンに向う途中だったが、彼女に同情を感じた。翌日、マリオンの夫メニルがやって来てマリオンに乱暴を働いた。テイラーはメニルを射殺。マリオンの電話で駆けつけたヨルダンは心臓マヒとして死体を病院に運ぶ。救急車の中で死んだはずのメニルが起き上る。彼はテイラーの空弾に射たれただけだったのだが、同乗の男が今度は本当に射殺した。その夜、火をふいている古ビルを発見したパトロールカーは、そこにメニルの死体と、死んだ犯罪の天才マブゼ博士に関する調書を見出した。ルクソーにまつわる犯罪の手口はマブゼ博士のものと似ている。マブゼは生きている?警察は緊張した。一方、テイラーはマリオンとの結びつきに運命的なものを感じ、彼女と結婚、アメリカへ出発しようとする。彼はヨルダンに別れの電話をしようとした。突然マリオンが、私たちはカメラで監視されている、逃げないと殺されると叫んだ。二人は逃げるがホテルの探偵に捕まり地下室へ閉じこめられる。そこはテレビ室になっていて、ホテルの各部屋が映っている。そしてヨルダンとはマブゼの息子で、テイラーを殺し兵器産業の実権を握り原子爆弾を積んだロケットで世界動乱を計画していることが分った。しかしテイラーとマリオンが消えたことを不審に思ったクラス警部に二人は救われた。逃げるマブゼは鉄橋から落ちて河に沈んだ。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/2081 |
4位『バニー・レークは行方不明』(1965年)
| 総合評価 | 78.4 |
|---|---|
| 上映時間 | 107分 |
| 英題 | Bunny Lake Is Missing |
| 監督 | オットー・プレミンジャー |
| 脚本 | ジョン・モーティマー、ペネロープ・モーティマー |
| 出演 | ローレンス・オリヴィエ、キャロル・リンレー、ケア・デュリア、ノエル・カワード、マーティタ・ハント、フィンレイ・カリー、エイドリアン・コリ |
| あらすじ | ロンドンに越してきた女性の娘が行方不明になった。彼女は兄とともに娘を探すが、まったく手がかりが掴めない。捜査に乗り出した警部は、消えた娘というのは、彼女の妄想ではないかと疑い出す……。倒錯した愛が生み出すサスペンス・スリラー。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/23470 |
| 動画配信 | Prime Video、TSUTAYA DISCAS |
5位『暗闇でドッキリ』(1964年)
| 総合評価 | 78.2 |
|---|---|
| 世界興収 | 1236万ドル |
| 上映時間 | 108分 |
| 英題 | A Shot in the Dark |
| 監督 | ブレイク・エドワーズ |
| 脚本 | ブレイク・エドワーズ、ウィリアム・ピーター・ブラッティ |
| 出演 | ピーター・セラーズ、エルケ・ソマー、ジョージ・サンダース、ハーバート・ロム、トレイシー・リード、グレアム・スターク、モイラ・レッドモンド |
| あらすじ | パリ警視庁のクルーゾー警部(ピーター・セラーズ)は、ソコツ者で六感のみが頼りの自信家。事件が起きた。富豪バロン(ジョージ・サンダース)の邸で女中マリア(エルケ・ソマー)が殺人を犯したというのだが、警部は彼女が真犯人ではないと断定した。殺人犯にしては美し過ぎる、真犯人を庇っているに違いない、と推理した。署長はマリアを逮捕したが、警部は彼女を釈放した。彼女が庇っている犯人のところに行くに違いない。尾行すべきだ。ところが警部のちょっとしたすきに、バロン邸の庭師が殺され、側にマリアが血に染まった木鋏を持って屍体を見下ろしていた。彼女は再び監獄へ。警部はまたも彼女を釈放した。警部の部下エルキュル(グラハム・スターク)はマリアの尾行をしていたが、彼女があるキャンプに入ったことを察知、連絡をうけた警部は急行した。ところがそこがヌーディストクラブ。2人がやっと会ったとき、マリアのそばで、バロン家の女中ジュジュが死んでいた。連絡をうけたドレフュス署長が、キャンプに捜索にやって来た。警部はマリアを連れて、裸のまま、パリへ逃げた。署長がバロン邸を訪ねると、執事長の死体が待っていた。警部はまたもマリアを釈放し、こんどは2人で遊び歩いた。犯人をおびき出すためだ。そして、遊び歩く先々で、8人の人間が狙われた警部の代わりに殺された。翌日、警部はエルチュルと綿密な計画を立て、バロン邸に乗り込んだ。バロン邸の広間に運転手、執事、2人の女中たちが集められた。すべての人が何かを隠している。やがて、一同は蜂の巣をつついたようにお互いが相手の罪を暴きだした。突然、エルキュルの手で広間の灯火が消され、再びついた時には、警部とマリアしか残っていなかった。邸の外では署長が警部の車にダイナマイトを仕かけ、わずらわしい部下、警部をヤッてしまうことにしていた。ところが、邸からとび出して来た6人の容疑者は警部の車に乗って逃げ出し、署長が愕然として止めようとしたが遅く、車は爆発してしまった。事件は終わった。容疑者は全部死んだのだから。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/8798 |
| 動画配信 | TSUTAYA DISCAS |
6位『追跡』(1961年)
| 総合評価 | 77.8 |
|---|---|
| 上映時間 | 92分 |
| 英題 | Experiment in Terror |
| 監督 | 西河克己 |
| 脚本 | 熊井啓 |
| 出演 | 二谷英明、小高雄二、郷えい治、井上昭文、木浦佑三、岩崎加根子、浜田寅彦 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/16268 |
7位『殺しの接吻』(1968年)
| 総合評価 | 74.8 |
|---|---|
| 上映時間 | 108分 |
| 英題 | No Way to Treat a Lady |
| 監督 | ジャック・スマイト |
| 脚本 | ジョン・ゲイ |
| 出演 | ロッド・スタイガー、ジョージ・シーガル、リー・レミック、アイリーン・ヘッカート、マイケル・ダン、ドリス・ロバーツ、マーレイ・ハミルトン |
| あらすじ | ニューヨークは、次々に中年女が襲われ、しかも額に真赤なキスマークがついている猟奇的な殺人事件に震えあがった。ユダヤ系のめだたぬ平凡なモーリス刑事(ジョージ・シーガル)が事件を担当した。犯人は警察に電話で、ユーモアをまじえて犯行手口を語る変質者だった。第1の殺人は下町で起きた。神父の扮装をした男がアパートの中年女を訪れ、バスルームで絞め殺したのだ。犯人は、新聞にモーリス刑事の談話が載ってからは、モーリスに名指しで電話を入れてきた。逆探知は失敗し、第2の殺人も起きた。第1の殺人が起きたアパートで神父を目撃したという女、ケイト(リー・レミック)が参考人として出頭してきた。モーリスは彼女にひかれ、2人はデートをする仲にまでなった。ギル(ロッド・スタイガー)は劇場を持ち、善良で良識ある市民として、優雅な生活をしていた。ギルの母は著名な舞台女優であった。このギルこそ、ニューヨークを震えあがらせている猟奇殺人事件の犯人の、もうひとつの顔であった。大女優だった母の影響で扮装はおてのものだった。また、モーリスに電話をして手掛かりを与えても、決定的証拠は何も残さない知能犯だった。第3の殺人は未遂に終わったが、第4の殺人は警官の扮装で犯したものだった。度重なる失敗でモーリスは担当をおろされた。新聞でこれを知ったギルは、「俺は彼が気に入ったから手掛かりを知らせたのだ。彼を復職させないと--」と、大胆不敵に言い、電話を切った。第5の殺人は売春婦だった。復職したモーリスが情報を求めて売春婦を尋ねたのだが、目あての売春婦はいず、居合わせた常連たちと殺人の話をするうち、被害者に同情して中年の売春婦が声をあげて泣き出した。その気のいい売春婦こそギルであったのだ。犯人は変態性欲の気違いだというモーリスの新聞談話に激昂したギルは、第6の獲物としてケイトを狙った。ギルはレストランのウェイターの扮装をしてケイトのアパートに忍び込んだ。あわや!という瞬間、予告電話を推理したモーリスが飛び込んできた。夜の町に逃げ出したギルは、劇場に駆け込んだ。モーリスが追いつめて叫んだ。「何故だ!」。ギルは覚悟を決めて、偉大だった母親のことを語り始めた。有名な女優として君臨した彼女のことを--。そしてピストルで頭を射って果てたのだった。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/30766 |
| 動画配信 | TSUTAYA DISCAS |
8位『殺し』(1962年)
| 総合評価 | 72.2 |
|---|---|
| 上映時間 | 92分 |
| 英題 | The Grim Reaper |
| 監督 | ベルナルド・ベルトルッチ |
| 脚本 | ベルナルド・ベルトルッチ、セルジオ・チッティ |
| 出演 | フランチェスコ・ルイウ、ジャンカルロ・デ・ローザ、アルフレード・レッジ、アレン・ミジェット |
| あらすじ | 詩人としての師でもあるパゾリー二の原作を得て、当時弱冠21歳のベルトリッチは鮮やかな監督デビューを飾った。ローマのテーベレ河畔で起きた中年娼婦の殺害事件に絡み、森でアベックを狙うコソ泥、休暇中の兵士、公園で少年を拾おうとするホモ等、様々な人々の証言がフラッシュバックで入り乱れ再現される。その「羅生門」的説話スタイル自体が分かりやすいものではないが、個々の再現映像に詩的なふくらみを持たせ、一面的には… |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/11810 |
9位『刑事』(1968年)
| 総合評価 | 70.0 |
|---|---|
| 上映時間 | 116分 |
| 英題 | The Detective |
| 監督 | ゴードン・ダグラス |
| 脚本 | アビー・マン |
| 出演 | フランク・シナトラ、リー・レミック、ラルフ・ミーカー、ジャック・クラグマン、ロイド・ボックナー、トニー・ムサンテ、ロバート・デュヴァル |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/29702 |
| 動画配信 | TSUTAYA DISCAS |
10位『マンハッタン無宿』(1968年)
| 総合評価 | 68.2 |
|---|---|
| 世界興収 | 311万ドル |
| 上映時間 | 94分 |
| 英題 | Coogan’s Bluff |
| 監督 | ドン・シーゲル |
| 脚本 | ハーマン・ミラー、ディーン・リーズナー、ハワード・ロッドマン |
| 出演 | クリント・イーストウッド、リー・J・コッブ、スーザン・クラーク、ドン・ストラウド、ベティ・フィールド、ティシャ・スターリング、トム・テューリー |
| あらすじ | アリゾナ州の保安官補クーガン(クリント・イーストウッド)は現代に生き残った原始人のような男。本能的に狩りが巧みで、彼の追跡にあっては、いかなる凶悪犯も、とても逃げきれるものではない。そのうえ、他人との協力をこばむ一匹狼だったので、上官のうけはよくない。ある日のこと、彼はニューヨークで逮捕された凶悪犯をアリゾナまで護送してくる仕事を、任されたのである。1人ニューヨークに乗り込んだが、なにせ田舎者なので勝手が分からない。ルールを無視して凶悪犯リンガーマンを引きとった。この頃知り合ったのが、ニューヨーク警察の女性犯罪者の保護係ジュリー(スーザン・クラーク)である。彼女はクーガンの野性的魅力に強くひかれるようになった。一方リンガーマンを連行して空港まできたクーガンは、待ち伏せしていた悪党一味の罠にかかり、リンガーマンを逃がしてしまった。苦しい立場に追い込まれたクーガン。彼は警察官を解雇され、一市民としてリンガーマンを追うことになった。ジュリーの協力を得て、リンガーマンの情婦リニーを追いつめ、ついにリンガーマンの居場所をつきつめた。オートバイで逃げるリンガーマン。さらにスピードを上げて追うクーガン。馬をオートバイに乗り替えたようなクーガンの追跡には、かなわない。彼は見事、市民として、凶悪犯を逮捕したのである。 |
| filmarks | https://filmarks.com/movies/21453 |
| 動画配信 | TSUTAYA DISCAS、music.jp |
参考
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